実は昨日、朝から採集と生産で、りおんの忍の匠を進めていた所、両替で54の薬師の

友達に話し掛けられました。「魔犬いかない?」「え?行った事ないし、(想像するだ

に、とても強そう)腕力振ってないし、装備も適当で......」と、答えました。とても

とても、そういうところに行く心の準備も無いし、びっくり。すると、忍者はもういる

から、僧侶とか居なかったっヶと聞かれて、「まだ37だしー」「そりゃ無理だ。」

「じゃねー。」と一度話が終ったのですが、その後また対話で、忍者の人が、鍛冶屋に

したから、痺れと看破だけでいいから、腕力はいらないよということで、人数足りない

し、参加してよと言われて、思わず、「うん。」と答えてしまいました。一体魔犬て

どこにいるのかも、知らないし、とにかく皆もう出発していたので、一応できる範囲の

装備で駆け付けました。そういえば、ボス戦は、もうかれこれ1年3ヶ月くらいやって

無いよと思いながら、追尾で山城に駆け付けました。で、何だか神社の八尋とかいう

人に話し掛けろと言うのでそうしたら、あの黄泉という文字と、おどろおどろしい雰囲

気に、ちょっとびびりました。それに、魔犬とだけ戦うので、そこまで、強行で一気に

かけぬけるとかって、皆装備を脱いで、駆け出しました。右も左もわかりませんでした

けど、とにかく変な木の所を通って青い大きな魔犬のところに着きました。その間に

仲間は4人絡まれて死にました。メンバーは、51侍、48鍛冶屋、50と54薬師、

51神、55侍、50忍者(自分)でした。皆が転生うけて、怪我が治ったころリハビ

りと称して、そこらをうろうろしていた婆系の者と、戦闘しました。確か52位の5位

だったと思いますが、全治4の効き目を確かめたいとかいうことで、やってみたら

やっぱり気合い食い過ぎるとかいうはなしになりました。わたしも慌てていたので、

技能が生産に入っていたし、ただ、三椏の断片が出て来たので、ちゃっかりと貰いまし

た。さて、黄泉の魔犬レベル60は、とにかく痺れと看破やれといわれていたので、

全然ほとんど攻撃はしませんでした。相手は、60、52、54、55、56、54、

57ととにかく攻撃も強く、魔爪と言う物を飛ばしてきて、それに当たると、鍛冶屋

以外は即死だとかって。戦闘が余りに余裕が無かったので、敵をよく見れなかったし、

痺れとか、いろいろやっていたので、ただ、死ぬ順番だけはメモできましたね。

まず、神主、そして自分、蘇生した神主、侍、蘇生した神主、侍、薬師、蘇生した神主

そして、旗の薬師がやられ、逃亡で、次々?残ったのは忍者の自分と、誰だったかなと

言うような状況になりました。蘇生しようとした時に、沈黙くらったりして、相手の

攻撃力もさることながら、死んだり蘇生したり、こっちがしている間に、あっちは完全

全体回復やってるし、あれは、やっぱり相当時間かかりますし、詠唱も直ぐ消えたし、

気合いもなくなったり、(神主がとにかくやられてたので)僧侶が居なかったのは、や

っぱりまずかったのでしょうか。りおんが死んだのは、一撃だったと思うし、何とか

逃亡はしたけど、もう一度チャレンジしようということになり、怪我待ちして、再度

チャレンジした時は、たった3分位で全滅してしまいました。何が悪かったのか、最初

は、結構ねばって戦闘していたしまったく歯が立たない感じでも無かったので、次の時

あっけなくあっという間に死んだのでみんな、あれ?っと言う感じになりました。まあ

いつもPlとかしかしてませんから、久しぶりのボス戦でしたが、敵をよく見る暇も

なかった、というのが正直なところです。とにかく忙しく痺れやら看破やっていただけ

に終りました。でも、良い経験になったかな。

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49