さて、最近はわりとまた、いい感じで書く事あったりして、わたしも気分いいです。最近石作ったり
放置してあった戦闘巫女の「りる」ですが、先週あたりから復活しはじめ、それも生産薬師に決定して
いた美都とセットで、桂木初の盾チーム、マックスと一角とで、どんなもんかいなとばかりに、犬に
行ってみたけど、どう考えても、防具や武具のダメージの割に、経験が少なすぎ。これなら、駄目もと
で、こうもりに行ってしまえと、また駿河の吸血こうもりに。何とかかんとかだましだましという感じ
で、戦闘に勝ったので、ここはこれでやって行こうかと思っていた所、たまたまというか、通りかかっ
た友達がいて、参加してくれたのでその短い間に、コツというかな、りるはこれを、美都はこれをと
その感じが解って、今朝より一人で、始めました。メンテのまえは、４０の４くらいだと、３９の巫女
で、５００００とか６００００かな、４３とかの６だかだと、１５００００くらいかな、まあこんな物
かいなと思っていたけれど、メンテ終わってありがたや〜。その場に置いてあった４人「りる」３９、
美都３９、マックス３７（侍）一角（鍛冶３５）でやってみると、４人以上の徒党だったせいか、もの
すごい事になってました。４０の７体で、りるの場合で２３７２００かな、見間違えかと思ったくらい
素敵な数値でした。それも、気合い呪霧ばかりされるので、途中、戦闘後、気合いが底をついてしまい
直してそのまま、移動技能で、４２の６とかにつっこんでしまったり。ギャーッと思ったけれど、技能
は、与生気と気合い韻３だけ。こうなれば、盾を信じて、気合い韻ばかりやってやれと、ひたすら、
気合い韻３の連発。今までは、美都をぜんぜん当てにしていなかったので、僧侶ばかり使って来たけど
よくよく考えると、から振りしたら、回復しないんだよね。おまけにこっちはまだ敵よりも盾のレベル
低いから、いっぱい空振りしたりもするから、活身てほんと便利な技だなとつくづく。りると、美都
のコンビは案外いけるじゃないの、とばかりに、今日は、神の加護のない「りる」にまず活身、盾は
案外丈夫だから、そのあとしっかりとやってやって、やっと一角も、警護応用覚えたので、どっちも
守護してくれたし、りるも気合いさえあればということで、しにそうにもならなかったし、良かった
良かった。でも一度、普通の技能のとき、敵があまりに気合い呪霧やってくるので、高速とか、風と
か、やりすぎて間に合わなくて、ぜんぜん気合いなくなったときが有って、そのときは時間かかった
すごく。皆、無い気合いを融通しあって、なぐってみたり、手裏剣したり、いろいろ。りるの、気合
韻がないと、あんな恐ろしい事になるんだと、つくづく思い知ったわたしは、戦闘終わるなり、すぐ
癒しの唄を、かけて、友達と対話もして、そのあと４２の５に突撃したはいいけど、またやってしま
ったんだよねー、移動技能のままで。それで、もう開き直って、ひたすら気合い韻ばかり繰り返して
いたら、呼び出し２回有ったけど、ちゃんと勝てたし、要するにポイントは、反射があろうと、何だ
ろうと、あのコウモリには、気合いが重要ということだと、よーーーくわかったという次第です。
４２の５が７体に増えた事で、経験が「りる」で、２６８５５１も入り、ついにレベル４０に突入。
美都も上がって４０に、その前になったし、レベルの低いマックスや、一角は勿論一つづつ上がり
美都、りる４０、マックス３８、一角３６になりました。それで、楮もそろっているので、いざ、
山賊町に移動しようとおもったら、３人の友達から同時に対話が入って、それぞれと話している間
に、おなかも空いたのでその辺の地べたで、落ちました。一応、少数徒党なので、美都は、神通力
かな、りるは、古神道で行こうかなと、夢は大きく、「りる」の同期の友達がもう、５４だったか
５７だったか、かなり差をひろげられてるので、盾もだんだん育って来た事だし当分この徒党構成
で、がんがん行こうかな。しかし本当に４人以上で、経験多いって、すごくラッキーだったな。
すごく実はよろこんでいる今日この頃です。
