「天狗狩りにて」
ログインしてぶらぶらしていると知人から信濃屋敷のレベル上げのお手伝いの要請が来る。
時間的に無理に徒党を組んでも狩り場がいっぱいなので、参加することに＾＾
意外とおいしくないと思う人が多いかも知れませんが、
信濃屋敷で経験値４００００〜で習得も入ります。
高レベルで暇な方は３０代徒党のお手伝いがてら、稼ぐのも有りかと＾＾
で、結構狩ったところで終了。
その後、少し時間延長のつもりで希望を出すと「天狗狩りしませんか？」と誘い。
あまり、長時間にならないな〜と思いＯＫを出して越中へ向かっていると・・・・
徒党の中に一人レベル２９？？？
間違いかと思い聞いてみるとマジで天狗狩るらしい・・・(僧侶でした）
その方の名前もふざけていたんですが、レベル無視の狩りで心配がよぎりました。
６人は既に越中に到着で天狗前ですが、肝心な２９の方は未だ来ず・・・・
で６人で狩りを開始！
６人の平均レベルは高いため、天狗とは十分渡り合える展開。
で、話題の方は戦闘終了間際に何とか到着＞＜
守護、一所、極、挑発がしっかりしてましたので良かったですが、
一撃で４/３も持って行かれるの見て、無理してるな〜と言うのが本音・・・・
結局２回狩るにとどまり、お休みさせて頂きました。
強い敵に挑むのも良いと思いますが、ちと背伸びしすぎの状況の背景に
「供物」狙いがちらほら・・・・・
確かにたまにあり得ないレベルの人が高レベルに混ざって経験値うま〜とか言ってる人
見ますがどうなんでしょうね？
それなりに同レベルとかで強い敵に挑むのなら楽しいと思いますが、
他力本願で高レベル任せのあり得ない敵レベルの狩りはあまり賛成したくない今日この頃です・・・・・
私の持論としては助太刀として格下の徒党に参加して助けるのは十分皆さんの力を発揮させれると思いますが、
その逆は高レベルに他力本願になり守ってもらう立場が多いような気がします。
人それぞれの意見、楽しみ方なのでこれというは無いと思いますが、、、、
まぁ楽しみ方色々ありますしね。
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