今日は新しい国も実装という事で、ダッシュで帰ってきてDL始めようとしたものの、再試行ばかりが出て一向にDL始まらず。;;
 時間が8時に達そうとする頃、ようやくDL開始。慌てて終わらせて入ってみるも、今度はキーボードが変;。私はテンキーのない小型の物を愛用しているのですが、キャップスロックがどうしても外れず、ひらがながまともに入力できない状態に。他のPCに繋いでみたら、キャップスも外れるし普通に使えるので、どうもバージョンアップで何かの設定が変わってしまったせいのような。
どうしようもないので、PCで使っていたキーボードに付け替えて話すものの、非常に使いにくいので何とかしたいところ。(-_-;)
 ようやく環境が落ち着いたので、国勢を早速チェックしてみたのですが、やはり駿河は落ちていませんでした。予想できた事ではありましたが、ちと残念。
まぁ、今回で終わりと言うわけではないので、何度でも戦うだけです。
 次はお待ちかね・家老に昇進しに城へ。
昇進時の氏康様のお言葉に感涙;。この言葉をかけてもらうためだけに、ここまで頑張ってきたと言っても過言ではないです。あえて公開はしませんが、北条一筋な方は、是非とも家老になって氏康様からお言葉を頂いてもらいたいと思います。

 晴れ晴れとした気分で天河殿と合流。連れ立って新しい国に観光しにいくことにしました。 船で尾張まで行った後、徒歩で伊賀に入ります。
〜(ここからネタバレあるので、新国まだの方はご注意ください)〜

 伊賀は、本当に忍者ばかりで、すれ違うPCもにんにん、中の武将もにんにん。
いきなり伊賀の忍者兵を狩っている(絡まれ?)織田の忍者さんがいたり。
 庭を警護している兵が”忍犬”なのには驚かされました。伊賀と戦いになったら、この犬さん達が戦場を徘徊してくれるのかな。激しく見てみたいけれど、遥か遠い伊賀の国なので、まず実現は不可能なのが残念。(ーー;)
 城の武将は、幻術使いで有名なお方と、某大泥棒しか分からず。
というか、武将は本当に忍者ばっかりなのですが、呪縛にめちゃくちゃ弱い国なんじゃないだろうか(インチキ技能があるのかもしれないけれど)と、他人事ながら心配になってしまいました。
 なお、伊賀の紹介に書いてある「死して屍拾う者なし」という言葉に、「大江戸捜査網」を思い出したのは自分だけではないと思いたい。(古

 次に向かったのが大和。ここは高LV狩場だということで、新目録実装の暁には修得でお世話になるであろう、と敵の姿を探しましたがあまり見当たらず。伊勢のように道に敵がいるわけでもないし平野で見晴らしも良いので、移動が便利なのは良いなぁ。
 奈良へ。やたら広い道が十字に交差していますが、両替と各施設が遠いので生産等には向かないかも。茶屋を覗くと価値10の<しかせんべい>が19文(魅力6)で売っていたので、これはいい、と買い込みます。
ここの見所は寺で、やたら豪華。本願寺を除いて、最大級の規模を誇っていました。
宝蔵院胤栄もいて、クエを受ける事ができたのですが、LV50の僧兵だし戦って勝てるのか甚だ疑問。と、徒党で来ていいですか?(←弱気

 その後、山城へ。ここが新しい国の中では一番楽しみだった”京の都”。
フィールドの音楽は変わらないものの、京都の音楽が新しくて感動。
左京、右京に分かれていてかなり広いです。クエの数も多くて、物珍しさで話しかけているうちに依頼数が一杯になってしまいました。(゜o゜)
 気になるのが、3種のボスを倒して来いという「白紙の日記(?)」クエ。制限があると思いますが、自分は受ける事ができました。しかし、鞍馬大僧正酒呑童子って、倒せるのかな、、?。
 もっとお気軽なクエとしては、式神探して成敗しろというのがありましたが、2人がかりでどこをどう探しても式神がおらず。(;´д`)トホホ
 ふらふらしていると、やたら<手織り普段着>なる服を着ている人が目に付いたので、色々試してみると、京都の某クエの報酬でした。
京都内だけで終わる事ができるクエなので、かなり簡単。全職装備可能で、鬼女の血で染めたのよりもう少し柔らかな色合いの黄色い服になります。
…尼が着たら相変わらず地味なのは気にしない、、。_| ̄|○
侍さん、陰陽さんのグラを確認しましたが、目新しくて素敵っぽかったのでお奨め。
 その後、城に行って「のぶながぁ〜」(←玉木浩二の声で)のあの人や、剣豪将軍にお目どおり。内装が煌びやかで、なかなか見どころのある城でした。

 今度は摂津和泉へ。今回は徒歩でしたが、船で来ると結構近いかも。今度は船で来てみよう。
クエも色々あるものの、依頼数が一杯でさっぱり受けられず。(´Д⊂
三好については、爆死した人しか知らなかったりもしましたが、先入観なく話してみると三好長慶は意外と気さくなおじさんでした。それでいいのか戦国武将。^^;
 大阪をさらっと見てから堺へ。こっちの方が、ダンジョンがあったり珍しい品物を売っていたりで、人が集まっていました。
商人街では、どうやら身分ボーナスを引いた分の名声が評価されるらしく、ボーナスを引くと1000しか名声がない自分は、殆ど買い物ができず。
…合戦で死にすぎだ〜_| ̄|○
カステラ売ってる人とステッキ売ってる人は見られましたが、名声2500あった天河殿なら、<イスパニア鎧>を売っている人も見られたそうな。
ただ、一番奥にいる、津田なんとかという鉄砲関係をを売っている人は誰も取引することができず、
「この人と普通に取引できる方いませんかぁ〜」
という鍛冶屋さん達の声が空しく周囲で響くのでした、、。
合戦出てたらそんな名声無理ぽ。(;´д`)トホホ

 最後は紀伊へ。雑賀郷は町の中に畑があるあたり、えらくのんびりした光景でしたが、この畑にはとんでもない罠が仕掛けられていたのです!!。
畑にやたらシステムが立っていたので、
「システムがはえてる〜」
等と面白がっていたのですが、どこからともなく聞こえてくる知人の声。なんだなんだ??と辺りを見渡すものの、声の主達の姿は無く。
…知人一行が、畑の下に埋まっていました( ̄□ ̄;)
 俗にいうスタックですな。畑のシステムが2人並んでいる間に穴があって、そこを通ると異空間にはまってしまう模様。時々姿が現れるものの、どうすることもできず、ご一行は結局死に戻りされたそうな。南無(;ロ;)
 気を取り直して探索していると、神社内でいかにもクエありそうな巫女発見!。クエを受けた天河殿に聞くと、「朱雀青龍白虎倒して来い」と言われたそうで。玄武は?という疑問も浮かべつつ、白虎は新グラなのかな、とちょっとワクワク。どこにいるかも分からない訳ですが、おいおい探してみることにしましょう。
…労力に見合った報酬、今度こそ期待していいんだよね?
依頼数いっぱいの依頼を片付けたら次受けてみなければ。
 町は一とおりまわったので雑賀孫市に会おうと城へ。鍛冶屋武将の多さに驚かされました。しかも殆どが鉄砲持ってるよ@@;。部隊配属アイテムで鉄砲が激しく貰えそうなお国柄ですね。合戦時は、きっとつるべ撃ち等で、敵の心胆を寒からしむのでしょう。
城の中には珍しい女性武将もいました。なかなか凛々しかったです。
 肝心の孫市は、というと
「氏康なんか捨てて俺のとこへこい!」
と初対面の私に言ってくるナンパ野郎でしたが、その強引さにかすかに揺らいだのは内緒で。(氏康様ごめんなさいごめんなさい

 ここで天河殿が落ちたので、最後は1人で、千引の石洞穴を訪れて、入り口にいきなりいるLV46のネズミの群れに恐れをなして逃げ帰ったり(隠しは見破らないそうなので姿を消せる職は奥に行けるそうな。いいなぁ、、)、紀伊の大虎(LV26:3体)と戦ってみて、毛皮とか意外とうまいな、と感動したり、摂津和泉の炭山で、採集の変わりっぷりに驚いたりしてから就寝。
 明日も色々探索するぞー><ノ。

今日の言葉:人間にとって退屈ほど耐えられないものはない



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47