正直、この日第2陣は激戦すぎて、何をやったかよく覚えていない有様です。
未だかつて無いほどの敵の数、侵攻に、必死になって防衛したり武将をやったりしていたような。
金髪鍛冶屋さんと組んで、阿部を倒し、渡辺も倒し、最後は遠山跡地にわいた土井利勝(LV48:7)を倒そうと向かいました。
手前で伊賀者手練れに絡まれたものの、全員の必死の協力で撃破に成功。徒党員に軍学書と、砲術が出るという快挙。
その勢いのまま、初挑戦の土井に取り付いたのですが、構成が恐ろしかった。
本人は神主なのですが、お供に徳川親類衆、井伊の赤備えが2体、鉄壁の守護3で守られた徳川博識陰陽、三河衆、三河僧兵。
挑んだときの徒党構成は、侍鍛忍2神薬僧という、大体の武将を落とせるものでしたが、極みが安定するまでとても耐えられるものではなく、あえなく撃沈。；；
鍛冶2人必要かもしれません、、。水野と並んで厳しい相手だと思いました。
しかも、性質が悪い事に、元味方陣にわいた敵武将は、周りのNPCを幾ら倒そうとも弱体しないのです。
倒すには万全の準備と、運も激しく必要になるなぁと痛感。
残念ながらこの陣は引き分けに終わりましたが、弱気になることなく”攻めの北条”で行きたいと思います。
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48