残る断片も千引だけとなり、千引大好きな侍知人に誘って頂き、行って参りました。
のっけから、自分のコントローラーが利かなくなるわ(再起動したら直った)、回線落ちまくるわ(最近急に落ちるように、、。何でだ)とご迷惑をかけていましたが、、。
徒党構成は、侍3(うち1人2刀)鍛神薬僧。侍のうち2人は武芸と言うばりばり物理アタッカー徒党です。
2刀侍さんは守護抜いてましたが、それでも守護3の威力は大きく(その上、鍛冶さんは鎧目録の盾特化鍛冶屋さんだった)、後衛としてはかなり安心感がありました。
千引で痛いといえば熊&虎ですが、千引穴熊と戦闘中、防御呪霧喰らった所に痺れか何かが来て、集中攻撃を喰らって侍さん死亡;。
回復役としては、幾ら蘇生で何とかなると言っても、誰かを死なせたということは物凄く申し訳ない気持ちになります。
もっと精進しなければ、と反省すること暫し。
その事故以外は、死人もなく、2丹分、狩り続けることができました。
攻撃がそれ程でもない敵の場合、開幕いきなり凍気法輪を撃ち。
ヘイトが上がっていない間に削る目的もありますが(ウエイトが重いので、回復などでヘイトが上がった戦闘中〜後半には結界でもないと撃てたものではない)、開幕で少しでもヘイトを稼いで、旗薬師さんに攻撃が行かないようにという狙いもあり。(開幕吸収だと、開幕呪霧に行く薬師さんのヘイトの方が上回ってしまうので。もちろん前衛さん方の一所や守護があるので大抵は平気なのですが、一所も絶対ではないですし)
僧のヘイト管理というと回復メインになりがちですが、まぁこんな方法もあるということで。(もちろん撃つ以上、きちんとダメージを出せるように、知力や属性上げも必要になってくるわけですが)
撃った後は、吸収配り。薬師さんが活身を的確に配ってくださったので、回復も楽で大変ありがたかったです。(僧が密教やるということは、その分薬師さんに回復負担がかかってくるので、薬師さんがヘイト上がり過ぎない見極めと、忙しくなりすぎないような配慮(僧に求められるのはやはり回復なので、そこを間違ってはいけない)、後は感謝の気持ちが必要になってくると思います。自分もまだまだですが、薬師さんには本当に感謝しております<(_ _)>)
今回の狩りで、雁欲しい人の全員分が揃い、また、入魂材もかなり拾うことができ、経験も熟練も美味くて幸せでした。
お金も物凄く、富士では3時間ほど粘っても13貫(!)とかなのに、ここでは200貫以上稼ぐ事ができました。ありがたや〜。
断片が揃ったので、帰りに堺に寄って、最後の「密教秘術・弐」を獲得してきました。
1冊目に比べて、使いこなせるのか不安な技ばかりの2冊目ですが、とにかく早く習得して、自分なりに使いどころを模索したいものです。(名前がかっこいい技ばかりだし、新グラがないか密かに期待)
一度甲府に戻ってからは、武蔵へ出かけ、針毛犬で修得。
技能1つ目の半分が埋まったところで、就寝。