合戦お疲れ様でした。
やれる範囲で武将を色々やったものの、ポイント3800程稼いで合戦手柄は33位でした。
本陣も2回やれたし、武将戦には新技能で何を入れていけばいいのか大体分かってきたので、それなりに意義のある合戦だったと思います。
最後の方の陣で、僧3薬侍忍巫でお仕置き対人徒党をやったのですが、僧2が捨身、自分は回復、侍は武芸2刀なので攻撃、忍者も暗殺なので攻撃、というのが案外に強く、急ごしらえで組んだものの、熱い戦いができたので面白かったです。

 さて、合戦も済んだので甲府で物売りをしながらぼーっとしていると、友達の侍さんに拉致され、その後小田原市へ。
小田原で北条の面々を集めて、鍛冶2忍侍薬僧神という構成で、比叡山叢雲堂へ行く事になりました。

 叢雲堂内部は、入った当時35人=5徒党もおり、入り口付近の敵は皆枯れてしまっていたので、敵を求めてどんどん奥へ。
自分はあまり奥まで行ったことがないので、ちょっとした冒険気分です。
見慣れない名前の敵が次々と現れて新鮮なのはいいですが、出てくる敵がいずれも不気味な不死系の敵ばかり。
死児(割とうまかったかも)、死骸あさり、等等。お供の名前もおどろおどろしく、ホラー風味全開になっていきました。
 お化け屋敷を進むように、おっかなびっくり先へ進みます。
奥には伏雷鳴神というボスがいるとの話ですが、残念ながら未だに見たことがありません。いつか挑戦してみたいものですが。
奥の敵は強いせいもあってか、雁もぼろぼろ落としていましたが、既に全員雁は不要だったので、ぽいぽいと捨てられておりました。それに勿体無さを感じる貧乏性の自分、、、。
入魂材のドロップも奥の方が良く、霰+100と方解+5を同時に獲得、などもありました。

 この日の徒党の戦い方と言えば、2人の鍛冶さんがまず極み、その後、鎧鍛冶さんは盾に徹し、刀鍛冶さんは5連で攻撃、侍さんは武芸なので2刀で攻撃、忍法忍者さんは空蝉でサポートしつつ、破りや3連。自分は冥福と凍気法輪で最後の止め、という具合でした。
これがまたなかなかに強く、安定して狩れていたのが良かったです。
新目録が実装されてから、構成はこうでなければ!というのが少し緩んで、色々な組み合わせで徒党を楽しむことができるようになったのは、大きな収穫のような気がします。

 かなり奥、経験者が語るにはボスまでもう少し、という地点まで来た所に、50の1体の僧タイプNPC狂い退魔士というのを発見しました。
叢雲堂の死霊達の瘴気にやられてしまったのか。もしかしたら既に自らも死して、死霊達の仲間入りをしているのかもしれない。どれが事実なのか、最早意味を成さなくなった僧は、片手に槍を携えて次なる敵を求めて流離っていました。
同じ僧ということもあって、色々感慨深かったもののの、戦闘へ。
戦ったことのある人の話によると、退魔弐が得意技らしいのですが(LV50で退魔弐というのも何だかなぁと思うのですが^^;)、この時は全く使ってこず。
自らに英明参と普通に殴ってきたくらいで、青△もついていないのに妙に固く体力気力共に多い敵ではありましたが、問題なくダメージを積み重ね。
試しに、と撃ってみた冥福が効き(やはり死霊だったのか…)、彼の霊は白い光に呑み込まれて行きました。南無。
何でも、取引不可の、陰陽と僧のみ装備の杖が出るとの話ですが、この時は何も出ず。 またいずれ戦いに来るとしましょうか。

 随分長い時間がたっていたので、そろそろ帰るかということになり、そろそろと後戻りを始めたのですが、事故で途中で割れてばらばらに襲われてしまい、、。
高いタクシー代を支払っての帰還となりました。(ノ∀`)アイター

 入魂材と熟練も稼げたし、新しい敵と戦うことができたので、最後は残念だったものの自分的には満足。
小田原帰還後は、今日開始の初心者さんとお話したり、徒党の方が業物に入魂するのを眺めたり、雑談をして本日の活動終了。


  • 大麻2というのは冗談のつもりだったのはヒミツ;; またこよーね♪ -- 鎧鍛治 2004-09-17 (金) 23:34:13
  • >鎧鍛冶某さま む、冗談だったのかー!(*_*; にしても、ボス行きたいですのぅ。千引・叢雲も行く時また誘いますのでよろしく。 -- 白鴻露 2004-09-18 (土) 12:49:47

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42