合戦でばたばたしている間に、知行LVがやっとこさ"2"に上がりました。
・・・もしかして、手をかけないほうがいいのか?
知行LVが上がると同時に、村役達も続々とLVアップ。1人を除いてLV2に。
微妙に開墾して石高を最大まで上げ、漁場の次は工房を作成することに決定。
村を作って人口を増やしたくもあったのですが、やはり知行産物を加工できるという魅力には抗いがたく。
 相模湾でアンコウを水揚げする日まで頑張ります。(採れるのか?

 先週の前哨戦では、何とか紋の価値を上げるまでは勝ちを拾えたものの、トータルで負け越し。_| ̄|○
しかも、こちらが倍近く勝っていたのに、結局「勝敗つかず」という結果に終わって二重にガックリだったりもします。
前哨戦に関しては、勝敗条件、敗北後の国力の減りなどまだまだ不確定要素が多く、要望でその辺りをはっきりするように出してはいるものの、いつになるやら。(;´ロ`)
 対人はどちらかというと苦手なのですが(対人で僧のやることといえば、喝破・解呪・往生などとあまり面白みがないというのもあるのですが)、国力に関わるかもしれない対人戦なので、これを修行の機会と思い、何とか腕を磨いて行きたい所存。

 現在、鳥居峠で合戦中。
相変わらず押されてはいるものの、諦めムードが漂うこともなく、各人、やれることを精一杯やろう!という空気が流れているのは非常にいい感じだと思いました。
ただ、人数の割りに徒党数が少ない場面が目立ちます。
党首をやる人が少ない、というのが一番の原因ぽいですが、せっかく人数も職業も足りているのに、実働徒党が2〜3しかないというのはやはり勿体無く思います。
防衛専念でも組んだ方がなにかと有利ですので、徒党を組んでみてはどうでしょうか?。
 昨日から開始の第8陣は、いい流れで進み、一時期は相手の後陣まで攻め上るほどでした。
人数が少なくて、どうしても一方に集中すると一方が手薄になるという事もあり、人数差の不利はなんともし難いですが、それでもこれだけのことが出来る、と皆の大きな自信となったのではないでしょうか。
 自分はこの日は知人徒党に誘われて、武将徒党のサポートがてら対人防衛。
懲悪も何度か決め(あれは色々な意味で屈辱技ではないだろうか。対人レートもろバレだからなぁ、、)、最大で1800というダメージが出たことに満足。(すごいのは相手のレートであって自分ではないのですが^^;)
 今回は武将は、堀池と妻木しか倒して居らず、日根野は取り付けたものの全滅という結果に終わったので、何とか日根野に勝つ!というのが今後の課題です。
(飛龍後、武将は本当に強化されていて、先陣でも油断ができなくなったのは体感)

 さて、自分にとっては本日が合戦最終日。頑張って参陣してきます。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46