先週、待ちに待った屋敷実装でした。
雑事を片付けていそいそとログイン。
テスト鯖では家老が購入できる敷地は12000貫ということでしたが、テスト鯖での結果を元に値段などを修正、と書いてあったので、きっと買える!と信じて屋敷管理人の所へ。(小田原だと、神社から1本南の路地に居ます)
・・・やっぱり12000貫なのはどういうことですか_| ̄|○
お金が足りないので、既に屋敷を購入した方々のお招きに預かって各屋敷訪問。
踊り子神主様の家の庭には神様が祭られた祠が(古銭と交換で貰ったのだそう)、禿貧乏侍の家は小さいながらも”清貧”を感じさせる佇まい、髭薬師様のご自宅は診療所も兼ねており、布団がひかれたら一層その雰囲気が増すことと思われ。
それぞれの個性が出た家々に、夢中になって家めぐりをしていると、突然屋敷に入れなくなり、メンテへ、、。
・・・で、現在に至るわけですが、再開時期の目処もたってないのか・゚・(ノД`)・゚・
(そりゃ大航海に人が流れるわな、、)
ちなみに、購入するなら12000貫の土地(広さも魅力ですが、この土地だと庭からお城が見えるので。やはり大殿や幻庵様に少しでも近づきたいと思うとこれを買うしか、、)を買う予定です。お金は全然足り無いですが。
仕方なく、家具生産などに手を出してみる。
1の1をさっくり皆伝したので、知人友人から黒泥土と頁岩粘土を仕入れ、覚えた<とっくり>と<お猪口>を作ってみました。
・・・た、楽しい
せっかく生産しても銘が入らないのは残念ですが、こういう細かいモノで自分の屋敷を彩っていけるかと思うと、本当にワクワクします。
ただ、生産しても入れる場所もないので、ある程度で家具生産封印。
一刻も早い屋敷実装を待つのみです。