屋敷に手を入れつつも、やりすぎて3D酔いしてぐったりしたりの酔い易い尼です、こんばんは。
日々移り変わる各人の屋敷を見物。
某鍛冶様の家には招き猫が3つもあり、猫好きにはたまらない長屋となっております。
シロン家には、屋根に登ることができる階段(!)があり、登るのにコツはいりますが、屋根から空を見ることができます。
”旅館の離れ”を意識した巫女様宅、”巨大マリモ屋敷”と化した某忍者様宅、”ミカン”と銘打った某鍛冶様宅では、人間よりむしろミカンが主なつくり。
ミカン繋がりで言えば、金髪薬師様の”みかんかふぇ”はほっこりとした雰囲気に仕上がっていて、長屋という事を忘れそうになるくつろぎ空間。
ミカンと言うと忘れてはならない某美しい陰陽様の家は、何と言うか、、奇奇怪怪な空間で、これまた忘れられない印象深い屋敷に。
家老なのに長屋(北条社員?寮だそうな)にお住まいの某侍様宅は、なんとなく怪しげな雰囲気がぷんぷん、、。
怪しさで言うならば、天狗と愛の巣がテーマ(?)の某教祖様宅も負けてはいませんが、、。
広い敷地はあるものの、資金が足りないため、いまだ殺風景な我が屋敷。
某所でドロップする<招き猫>を頂き、大部屋の畳を迷子薬師さまに作ってもらい、布団をどら陰陽に貰っても、まだまだ家具が足りません。
お金がないなら自分たちで拾いに行こう!と企画して、夜にドロップツアーをやってきました。
拉致されたのは、突起尼僧さま侍、禿神主様、小娘薬師様、器用陰陽鍛冶、ベテラン忍者さん鍛冶、シロン侍、自分堕落神主兄、と習得だかPLだか分からないような徒党です。
近江で虎の敷き皮も狙いつつ、<招き猫>を落とす敵を狩り狩り。
習得は、、うまいです。50台の方退屈ですいません、、。
先日来てもさっぱり出なかった招き猫が、今回は2人にも出たので、ほっと一安心。
習得にも経験にもならない狩りに快く来てくれる知人達とはいえ、やっぱり集めた手前、何かしらお土産は持って帰ってもらいたいものです。
敷き皮は出ませんでしたが、またドロップと習得を兼ねて、ツアーしてみたいと思います。