今日から合戦ということでしたが、同時に花見イベントも実装されたので、合戦に行く前に楽しんでいました。
小田原だと、武蔵方面門前茶屋にいる「花見公家」から<花見の料紙>(微妙に名前違うかも、、)を貰い、それを桜の木下で使用すると、ランダムで色々な歌が生まれ、それと同時に<桜の花びら>というアイテムが手に入ります。(出ない事もある)
<桜の花びら>を集めて花見公家に持っていくと、枚数に応じて色々なアイテムと交換してくれる(主に家具)というもの。
貰える家具も魅力的ですが、ランダムに作られる歌が面白く(しかも周囲に伝わるので変な歌だと妙に恥ずかしい)、熱中してやっていました。
途中から、1枚1枚<花見の料紙>を貰いに行くのが面倒になったので、友人清貧侍と協力して、材料を持参して公家に一気に料紙を作ってもらっていました。
たまたま外でやっていた侍から、
「なんか桜の木から家具落ちてきた!」
と聞き、設置して見せてもらうと、桜の花を描いた掛け軸でした。
どうも、”価値の高い歌を”、”町の外で”詠むと、「歌を書き付けますか?」の選択肢の前に、自動で家具が降って来る模様。
川越は門のすぐ外に桜があるので、急いで川越に移動。50枚ほど料紙を用意して、2枚掛け軸を獲得しました。(グラが見たい方は、うちの屋敷に飾ってあるのでどうぞ)
<掛け軸>、<桜餅の皿>、<桜の植木>を獲得して、一通りイベントも堪能したので合戦へ。(他国の人が多いなぁ、と思ったら、他所には桜がない国もあるのでしたね、、)
ただ、前橋辺りで、合戦の最中、敵国で歌詠みにふける方々を見ると微妙な気分になりますが、、。
合戦は、かなり押されていたのでひたすら防衛にまわりました。
途中、見覚えのある55もののふ侍を見つけたので、ソロで襲撃。
案の定、さっきまで家具のことなど対話していた知人侍だったので、そのままタイマンとしゃれ込んでみました。
「実装が僧向けじゃないんだよなぁ。」
と戦いながらぼやく侍。自分も、人に転生をかけた直後だったので、気合枯渇気味。
懲悪などできる筈もなく、不動<曼荼羅 の後は罰をはってひたすらに治身して耐え、とどめに冷命丹を投げて辛くも勝利。
「実装が悪かった、、。」
と相手侍はぼやいておりましたが、まぁ勝ちは勝ちです。
(たぶん万全な実装だったら成すすべもなくやられるんだろうなぁ。)
「まぁこぶしで語り合うのは嫌いじゃないがね。」
というお互いの意見の一致を見て、気分良く分かれました。(またやろう)
その後は、徒党に入って武将を狙ってみるものの、寸前で割れたりして、一度も成功せず。取り付き精度をもっと上げていかないとなぁ。(;´ロ`)
ソロに戻った後は、佐藤陣(旧はが)の斉藤勢を取り囲んでみたり、マゲをとったり渡したりしながら、1日目終了。
明日も頑張っていくかー。