今日は2アカの鍛冶の修得やってました、それでやっと基本的な鍛冶技能を覚え、後は武器技能を残すのみとなりました、~生産技能ぜんぜん覚えてないので、30から生産開始です。
ところで、1アカの侍で魔犬に誘ってもらいましたが、、、負けましたorz
二度やるもどちらも二回とも惨敗;;
やはり今の付与じゃだめなのかと、付与見直しを考えさせられたのですが、
開幕の行動にも悩まされました、活殺いけばいいのか、魔犬に逆転かそれとも懸命か、、、
とりあえず、最低でも生命3000、知力250を目指します(それでも低い
だが元手がない、、、
知力の無さと金の無さに泣いた、マイルドセブンの香り(ワケワカラン
====todaysSong:darius rucker:Back to Them====
and everything done changed(そして全てが変わってしまった
sunshine replaced the rain(太陽の光が雨に
Joy replaced with pain(喜びが痛みと共に変わっていった
And I dont think we will ever be the same(もう元通りになれると思わないけど
We used to be so in love(僕たちは深く愛し合ってた
tell me now(教えてくれないか
Can we go back them - the early days of us(戻れないかな、付き合い始めたあの頃に
there was time, we were so in love(僕達は愛し合っていた、そんな時間もあったね
Can we go back them(もうあの頃に戻れないかな
この曲もよく練習した記憶のある曲です。
このダリアス・ラッカーという人を知ってるという人は、ほとんどいないと思います。
元々はフーティ&ザ ブロウフィッシュというバンド90年代前半でで活躍した人です。
黒人の方なのですが、白人のメンバーとロックをプレイし、なぜ、黒が白の音楽をやるんだと、
大きな話題を生んだバンドでもあります。
その彼がソロとなり、だしたアルバムの中にこの曲があります。
全体的にはR&B soulなどのブラックミュージックの雰囲気がありますが、
その中にも、彼なりのロックを感じることができ、渋く哀愁漂う声と、深く切ない歌詞がとても心をうちます。
またこの人は自分の声が低くくていろんな曲を歌うのが難しかったとき、
歌を歌う本当の楽しさを教えてくれた、そんな青春の思い出と共にあります。