今週は徳川との伊豆沖での合戦なんですが勝つことはもちろんのこともう1つ目的があります。
それは中老試験を受ける。つまり武将を倒さないとだめなんですよ>< 合戦にはけっこう昔から参戦はしているのですが徒党を組むこともあまりなくもっぱら修理や援軍で入ったり武将に行く時の特攻ばかりやってました。
今回も武将に行く気があまりなかったのですが今のままでは自分が合戦に出てる意味がないような気がしたのとみんなから武将いけるよといわれていたので行ってみることにしました。
陣が始まってすぐに狙って行ったのですが・・・・失敗続きです。 改めて武将への取り付きの難しさを感じ、またせっかく特攻してくれた人への申し訳ない気持ちでくじけそうになりました。特攻してた時には分からない武将につくときのプレッシャーがこれほどとは思ってませんでした。
今日はもう無理かなと思っていた朝5:00ごろ高木がわいて徳川pcはいなかったので思い切って「武将に行かせて下さい」と頼むとあっさり了承^^北条でよかったと心底感じました。
一緒に試験中の忍者さんもはいり侍僧薬神忍陰鍛で突入です。 最初 忍者が入れなかったという事故がありましたが無事7人で始まりました。
鍛冶屋ができることは鎧の極みで防御を上げて武将などの痛い攻撃をひきつけるのが役目なのですが極みを重ねても高木の3連・改で900くらってびっくりしました。 途中で侍が死んだりしてもエースの人たちは落ち着いて蘇生→回復を入れていきます。 そんな中ただ極みを重ねるだけの自分が迷惑かけてる気がしてきました。愚痴った所でこれ以外できることがないのでひたすら極みを重ねます。 攻撃面は忍者と陰陽で削っていって相手の蘇生を侍がみねで確実に止めていきやがて敵の数も4人に減った所で武将に挑発ができる余裕ができて何とかなってきました。
そしてついに最後の敵も倒し無事全員生存で武将に勝つことができました。
今回武将に行って改めて自分の戦闘スキルの低さや武将戦で必要なバーを読み取る難しさを感じました。
また鍛冶屋としてもっと堅くなくてはだめなのも感じました。 が、これからはもし武将にいけそうであったらチャレンジしてみようと言う自信もつきました。(今のLVだと先にしかいけそうにないけど)
PS.配属先は北条氏政でした。