炭を掘りましょ!外交問題考えながら

・外交
さて、そろそろ、外交についての動きも、出てきて合戦が起こりそうな雰囲気も出てきました。
そこで、少し外交について、軍楽侍を目指す河勝と外交音痴の直駒で話し合ってみました。
その様子を少し実況中継で
河勝:今日、武田と親密になり、上杉とは敵対になった。今川とは中立のままだから、このまま推移すれば、当然のように上杉との合戦になるだろう。
直駒:う〜ん、上杉領に行ったことないから、よく分からないけど、戦力は整っているのかな。
河勝:噂に聞くところによれば、戦力的は整っていると思われる。他のサーバを考えても、武田、北条との2カ国を相手にしても支えられるぐらい、上杉は人気国なので、烈風でも非常に手ごわい相手になると思う。
直駒:そういえば、武田と上杉は友好になっていたよね。
河勝:あぁ、今日の時点で武田と上杉は友好になったようだ。斉藤が武田に対して怪しい動きがあるので、武田としても上杉、斉藤の2面に敵を構えることはないだろうからな。ということで、上杉に対して、武田の力はあてに出来ない。さらに、悪いことに武田内部にかなりの人数の親上杉派がいそうであり、北条との敵対を望んでいる勢力もあると聞く。
直駒:う〜ん、北条としては、武田と上杉両家を相手にするのは、絶対避けたいね。
河勝:あぁ、だが、武田家と同盟を結んだ今、武田家との合戦はないと考えていいだろう。
直駒:じゃ、上杉との合戦で決まりだね。
河勝:もう、今となってはそれしかないだろうな。
直駒:うん。
河勝:しかし、こうなる前に、上杉を包囲できる準備を進めたかった。特に、上杉と本願寺の関係だけは史実どおりに壊しときたかったな。武田とも上杉は友好関係にあるし、そういう意味では、上杉に外交で一歩遅れを取ったといわざろうえないだろうな。
直駒:何とかならないかな。
河勝:あぁ、私も修行中の身で、どうすれば良いのか分からないが、武田と本願寺に何とか上杉へ攻撃してもらえるように、働きかける必要があるだろう。そう、考えた時に、斉藤の友好、敵対は非常に重要になってくるだろう。
直駒:もうひとつの隣国、今川は?
河勝:うん、今川については、上杉との敵対するなら、当然同盟すべきだろう。
直駒:そうだね、2国相手にするのは大変だもんね。
河勝:さらに、徳川が完全に今川を狙ってきているので、徳川に今川を落とさせないように援助する必要があるだろう。
河勝:上杉との敵対がなければ、上杉と友好を保ち、徳川と協力して今川を攻めるという手もあったがな。
直駒:今川を攻めるのはいやだな、ベータの時からの知ってる人もいるし。
河勝:そうだな、まっ、もう、今川との合戦はないだろう。
と、勝手に話しているのを聞いてみましたが、実際に考えたとき、北条の進むべき道はどこにあるのかな。


・みんな、がんばってるね
もう、40歳超えてる人いるんですね。
がんばてるな。
ずっと、やってるのかな。
うらやましいな。
まぁ、僕はマイペースでゆっくり年取ります。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48