週末の東漢一族 生産編

こんにちわ、東漢です。
今日は週末に行った生産活動について、書きたいと思います。


・河勝
生産というほどの事はないのですが、音糧の生産のお手伝いで、木柄の作成を行いました。
あと、火矢の作成も始めて行いました。
各務用です。
巫女に弓はやっぱ萌えでしょ。
伐採や荷物持ちなども行ってました。


・直駒
炭堀が主な活動です。
まだ、自分で物を作ることはありません。
荷物持ちなども行いました。


・音糧
作成のメインはあいくちです。
口金を武器乃書を皆伝するために1000個ぐらい作ってあるので、それを消費するためにも、修得もNPCへの売値がいいことでも、あいくち製作はやめられません。
直駒が一生懸命取ってきて貯めておいた磨き砂が無くなるまで作り続けました。
おかげで、刀刃乃書壱は皆伝できました。
この調子で、全ての生産書の壱はあいくちで皆伝を目指してしまいます。
なんせ、採取率の修正で磨き砂が今は非常に取れやすいので。
あと、遊びで、材料が集めやすい脇差なんかも作って見たのですが、あまりおいしくなかったので、もう作らないでしょ。



・茜
沈香、はみしょうの粉、桂皮など希少なもののある限り、強壮、毒薬、属性の粉を作りました。
で、なくなってからは、材料が植物採取だけでそろう、雷鳴粉をつくり、無事に処方壱、調合壱は皆伝しました。
それぞれの弐は、漆がいっぱいあったし、とりあえず、透漆であげちゃおうと思って、やり始めたのですが、やはり難易度が高いと修得が少なくて大変です。
透漆は高値で売れそうだし、漆も清水も水も直駒が、がんばって取ってくればいいから、材料があるときに生産活動を続けましょ。


・各務、禅師
まだ、生産は出来ません。
この二人はまだ労働基準法に引っかかってしまう年齢です。
早く禅師には、細紐作成をしてほしいのですが。


月曜日 夜
久しぶりに、各務と禅師の出番でした。
珠美さんに連絡を取り、廻し者に行きました。
徒党のほうは、4人徒党が募集を出していたので、合流を申し出てOKしていただいたので、あっさりと決まりました。
行って見て、始めは徒党も少なく連戦状態だったのですが、すぐに徒党が増え、なかなか戦えなくなってしまいました。
初めのころを思い出す盛況振りでした。
早く、禅師を20歳にして生産させたいのですが、各務のほうは戦闘技能の習得をしたいので、歳をとらせたくないという・・・
さて、どうしたものでしょう。


・火曜日 朝
茜が目録を取りに小田原に来たところで終わっていたので、茜を甲斐に戻しました。
一方、直駒が透漆作成のための材料集めのため、富士五湖へ野武士をうまく避けながら、いきました。
で、ある程度回収したところでお城に戻って茜と合流させ会社に行く時間だったので薬屋さんで落ちました。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:42