台湾から信長オンライン

こんにちわ、東漢です。
毎日日記を書くときに思うのですが、タイトルをどうしたらいいか悩みどころですよね。
いいタイトルがなかなか思いつかないのが現状です。

昨晩の徒党では、台湾の方が2人入っておられました。
一人は日本語がお上手で、チャットぺらぺらなのでほんとに台湾人と思うほどなのですが、もう一人の方は絵文字のみのチャットが多かったので、そうかなと思えました。
時たま、誤爆して2人の会話の一部が徒党会話の中に出てくることがあったのですが、そのときには漢字のみで書いてあったし、多分ほんとに台湾の方だったんだと思います。
台湾から参加してるのか、それとも国内から参加してるのか分かりませんが、ネットゲームですので、いろんな国の人がいるのもありかなとおもいます。
UOの時には、いろんな国の人がいたし。

昨晩の徒党のメンバーの一人が神職匠の上位目録を売っていたので、思わず買ってしまいました。
匠はあまり売りに出てるのを見ないので、ついてを出してしまったのですが、まだ早かったかなとちと思います。
100貫だったし
おまけに、祭式もつけてくれたのですが、両替所に戻ったら、ゆりさんからもらってあったんですよね。
どうしましょ。

  • 木曜日 夜
    狩りを始める前に楽器を買いに小田原に行きました。
    ただ、売ってる場所が分からずに、(いったい、信長初めて何ヶ月たってるのかな><)両替所前で大声で叫んだら、すぐにお坊様が教えてくださいました。
    信長やってて思うのは、ほんとに親切な人が多いなということです。

    その後、徒党を組んで、廻し者を狩りました。
    徒党を組む歳に不手際があり、ご迷惑をおかけしてしまいました。
    m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・
    僕が抜けても良かったのですが、先にあっさりと抜けてしまわれたので、ずうずうしく居座る形になってしまい、あとから恐縮していました。

    そんなこんなで、狩りはじめました。
    徒党の構成が、とってもアンバランスでした。
    忍陰僧神4
    という、神職徒党。
    盾がいないし、回復も僧だけ、しかも、回復役になれていない禅師のため、非常に危ない場面が多々ありました。
    その分、はらはら、どきどきで楽しかったですが。
    途中で一回だけ、台湾の方の巫女さんがひとりで割れて死んでしまいましたが、あとは誰も死なずにすみました。
    しばらくして、おんも、忍者、神職の3人が抜けられたため、補充で、神職、侍2をして11時くらいまで続けました。
    やっぱ、お侍さんがいてくれると、格段に徒党は安定します。
    そんなこんなで、ちょっと、危機があった、久々に面白い廻し者でした。

    ・金曜日 朝
    直駒は、相変わらずの清水採取です。
    茜は山椒の実とその他いろいろ集めて生産です。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48