ちょこっと狩り

・生産活動
朝はやっぱり、採取していましたが、直駒の倉庫がいっぱいになってしまって会社に行く時間になりました。
今日は、少し早く帰れたので、10:30ぐらいから、「細紐作って」と叫びました。(」°ロ°)」オーイ!!
さらに、検索窓を開いて、誰か作ってくれそうなお坊さんいないかなと探しました。キョロ (・.・ )( ・.・) キョロ
すると、いつも細紐を作っていただけるファンキな名前のお坊さんが見つかったので、直接対話して作っていただきました。<(_ _*)> アリガトォ
で、倉庫の中もだいぶ整理がつき、また明日の朝から、腰ひも作って、心得と野外をあげてしまおうと、心に誓いました。


・生産活動
というわけで、早かったので、1時間ぐらい狩をしようと思い、とりあえず、党員募集にして、直駒、河勝で徒党を組んで狩りに出かけました。
お相手の名前は忘れちゃったのですが、たしか、相模の流れ者だか、回し者だかです。 1人か2人で行動しておられるようなので、軽く釣って河勝護衛、直駒が火炎の壱で連携しつつ、さくさくと狩らせていただきました。
しかし、お二人で行動しておられた方々に、何を思ったか突然、直駒が業火を放ってしまい、それを手裏剣で止められピヨピヨしてしまったら、後は思う存分たこ殴りにされ、逝ってしまいました。
連携で素直に決めておけば、余裕で倒せる敵なので、余計なことをしなければ良かったと反省しつつ、今日の狩りは成果なしで終わりを告げました。

久しぶりの狩りで、少しだけ楽しめたのですが、できれば誰かと徒党が組みたかったです。
もっと、積極的に人を集めても良かったと思うのですが、1時間ぐらいしかできないことが分かっていたので、なかなか声がかけられませんでした。
とくに、近くで蜘蛛を狩っていた、きれいな服きたおんもガールと、やっぱりきれいな巫女さんをナンパしたいなと思いつつ、近づいてはあきらめるといったことを繰り返していました。
まるで、男ばかりで遊びに来た中学生が、「ナンパしてみようぜ」みたいな、のりになって、でも誰も声をかけられないでいるような、そんな、直駒と河勝でした。



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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48