突撃☆琥珀武芸帖

 武蔵にての狩り・・・侍1(私)の鍛冶屋1だったので、たまには守護役やるかー、ということでやってみましたが・・・・・・。やっぱだめだ。普段の倍で防御力は200、ボーナスと装備で器用さを上げ回避応用で守護にひっかかった敵を後之先反撃で斬っていく・・・・・・が、いかんせん一刀では、弱い・・・。普段通常攻撃で他の人の連撃・三連撃なみの威力を発揮している身としては、ダメージが低いのって、耐えられない・・・。
 途中から二刀に戻し、四連撃で1000近いダメージ、刺客やら街道荒らしなどにまざってる雇われ占い師を瞬殺・・・・・・あぁ、やっぱりこれがしっくりくる。

 さてメンテ明け(珍しく延びませんでしたね〜)、覇王は川中島にて合戦勃発。レベルも29になったので、まずはしばらく合戦で楽しもうと行ってみました。全検索70人・・・まぁまぁですね。しばーらくまったり待ちぼうけ・・・お誘いが来ました。
 合戦だというのに、構成員は侍4忍者2僧1の偏り徒党。しかも武田1今川1織田2斉藤2徳川1というなんともかんともな援軍チーム。しかし、ラッキーなことにボーナス徒党、7つの能力が大幅にアップするという、最高のものではないけれどかなり良いもの。さっそく足軽狩りに出発です。
 前線では既に、上杉の高レベル徒党が暴れていましたが、味方の上位徒党も応戦して、返り討ちにしていました。その周りで足軽を狩っていると、弓兵が襲ってきました。ちと厳しいかと思った弓兵ですが、ボーナスパワーは偉大で、弓攻撃にてこずりながらも撃破。一度弓を倒して自信がつけば、足軽など雑魚ですね。上杉官僚には、ついに一発も術を撃たせることはありませんでした、攻撃の手が多いですからね。陰陽不在ゆえ一掃するということはできませんが、これはこれでやっぱり強いです。槍兵が蘇生の秘薬とか使った時にはちと驚きましたけどね・・・酒豪さえ潰せば蘇生はないと思ったのに、やはり油断はなりません。NPCは誰が何をしてくるか検討もつきません。
 その後越後野武士をやりつつ、また弓兵をやろうとしたら、何と一部の面々がターゲットとは別の弓兵に襲われてしまい、危うく割れるところでした。出遅れた三人もすぐに入ったものの、敵は7人・・・体勢が整わなかった分苦戦・・・・・・侍の方が一人やられた。続けて僧の方も倒れたが、残った面々で敵を撃破。そこで私は時間が来たため、抜けさせてもらいました。
 やはり合戦はおもしろい。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:49