突撃☆琥珀武芸帖

 前回しばらく書かないとか言っておいて二日目でもう書きに来てる人・・・・・・。

 また色々あったので。(笑)
 レベル30・・・何故だか29から30が長かったです。で、そろそろキノコ屋敷も辛いので新しい狩場を求め、武蔵へ。鬼熊が最初の標的。経験もさることながら、お金がおいしい。あっという間に20貫が稼げました。ただしこの敵、一つの博打要素を含んでおります。攻撃付与を消せないと一撃でまず1200は喰らうため、受けた人によっては即死なのです。しかも、旗頭の忍者さんが二度・・・最初の攻撃でやられてしまい、撤退を余儀なくされてしまった。2ターン目の行動で必ず紅蓮か凍気を使うため、そこを狙えば生命気合ともに大ダメージを与えられるなど、倒しやすい敵なのですが、その点だけが危険要素でした。続いて夢解き尼僧とまどろみ坊主・・・坊主は数の少ないものとだけやったため、特に問題はなし。問題は尼僧の方で、陰陽とともに術を連発してくる。守護もーどに切り替えてみね打ち待機です。次から次へと術を使ってくるので、気を休める暇がありません。止めても止めても手が足りない・・・。なんとか7体を倒しました。その後、鬼熊やったり、また尼僧をやったりしながら・・・再び尼僧7体・・・・・・若干の連携ミスから、術を連発されてまたもや旗頭が潰される。敗退。
 転生後の怪我回復まですねかじりでもということで、やりました。この敵、人間系と並んで最近おいしい餓鬼系のはずなのに、おいしくないです。レベル40前後ですが、30〜35程度の昇仙峡にいる暗誦鬼と同じ程度の経験で、修得はだめだめでした。しかし、おいしくないから弱いと侮れない敵ではあります。一戦終えた後に7体に襲われ、ピンチです。珍しいことに一所懸命がぴたり決まって・・・集中攻撃受けたら私は死にました。チャンスを見て蘇生・・・のはずがチャンスが来ない。やむなく一度成仏して入りなおしたのですが、結局全滅敗退・・・。侮ったのが間違いでした。
 とりあえず、やはり二刀で突撃してる方が楽しいですが、みね打ち待機も敵次第では悪くない仕事です。敵が全て術師なら退屈しませんから。(笑)まぁ、私にとってベストの戦い方が突撃戦法であることに変わりはありませんが。
 何にしても、武蔵で狩りができれば経験値もかなり入るので、31、32と行けそうな予感。スロット5つ目はおそらく32です。5つ目の技能は何入れよう・・・?


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46