資金が200貫近くたまったので、かねてよりの計画を実行に移すことにした。
即ち、腕力付与である。まずはベースとなるものを探す・・・振分袋がほしかったのだけれどなかったので、上刺袋で我慢。腕力+7の知力−0を実現。さすがに二つ付けはできなかった、残念。さらに都合よく腕力+6知力−1の付与付き額当てを売っていたので購入、合わせて腕力+13。想定していたほどの高さには達しなかったが、まずまずの成果である。鎧の余っていた鍛錬に気合付与もつけて、全部合わせて160貫。銅の額当てや上刺袋は整備改修にもさほどお金がかからないので、長い間使えそうだ。合戦用として購入しておいた秘蔵の刀を装備した際の攻撃力は、255! 良い数字だ・・・丹を飲めば300超ではないか。現在レベル31なわけだから、まだまだ上がりますよ。
一気にお金が減ったが、最近は狩りをするだけで野剣分のお金は充分に稼げるのでよしとしよう。
最近人気の破戒僧兵などを相手に遠江で狩り。おいしいのだけれど、やはりこの辺りまで来ると次のレベルまでがどんどん遠くなる。鼓舞も覚えたし、32になればスロット5つ、合戦が始まるまでには・・・。