やっとこさ成し遂げた腕力+30・・・・・・・・・やっぱりもっとほしいや。お金ためないと。(笑)ところで、初期腕力10だと、レベル50でいくつになるんでしょう? 知ってる人いたら教えてほしいです。
やはり洒落でたまに使ってる人はいても、基本的に二刀流を使ってる侍はあまり見かけませんね。特に高レベル徒党では。上に行くほどやっぱり防御半減が辛くて使っていられないんでしょうね・・・。
・・・だから使いがいがあるんじゃないですか。私が使いこなしてみせる、目指せ攻撃力500! ・・・いくらかかるんだろう?(世の中お金か・・・)
昨日は結局忙しくてできなかった・・・ふみゅぅ。今夜これからがんばろう。
大井川合戦記・こりゃ参ったねなお話
その一
左後詰、中中備、これに右中備を加えた三ヶ所を落とされると今川勢は前線へ出るのが非常に困難になる。何しろちょっと進んだだけでレベル40代の敵NPCが襲ってくるわけだから、30代は身動きできませんね。まぁ、これに関しては一つの作戦だし、仕方ないか。とりあえず、味方の高レベル徒党の方々にゆだねるしかない問題だ。あの後どうなったのか・・・。
その二
足軽との戦闘から抜けてみたら、辺り一面敵だらけ。見渡す限り敵PCで画面が埋まっておりました。大分前に無敵狩りが問題になって修正されたけど、無敵狩りをしたくもなりますね、これは。こっちは30代で、しかも面子が揃わないから六人徒党。それを40代徒党が二つ、さらにはソロも数名・・・合計二十人余りで取り囲んで・・・もうハイエナっていうよりうじ虫かってくらいなものでしたよ。まぁ、取り囲むくらいの真似はこっちだってやりますから、ちょっとそれが行き過ぎただけのものということでこれも容認できる範囲内ですとも。・・・あの時取り囲んでた人、誰が誰だか全然知らないけど、いつかまとめて叩っ斬ってやりますから覚悟しておいてくださいよ・・・。(結構根に持ってる・・・でもたぶんそのうち忘れる・・・)
その三
これが今回一番の困ったこと、かな? その二のあと死んだ時のことですが、徳川方による転生潰しがあった模様。正直こればっかりはやめてほしかった・・・。そりゃ、そうやって相手の戦力を削るというのは有効の戦略だと思いますよ・・・でもさ、徳川方は常時こちらの五倍近い戦力を有してるんですよ。しかも深夜の時間帯ともなると、こっちには転生できる人が片手で数えるくらいしかいない始末。そんな圧倒的少数の今川に対してこのやり方・・・ちょっとせこいと思いません? 思いますよね、ていうか思いなさい。ぎりぎりで転生できたけど、危うくまた合戦場から締め出されるところであった。
戦なんだから何やったっていいし、できることをやるなと完全に抑え込むことはできませんけどね・・・これは仁義の問題だと思うんですよ。(ちょと違う)武士というのは戦いの中にも礼を忘れない者達でなければならないのです。
二日前の話で内容が古い上、一部徳川方に対する暴言がありまして、日記というやつはどうしてこう本音がすらすらと・・・・・・とにかく失言については謝罪します。上のような困った話も、敵方のほんの一部の話なわけですからね。楽みましょうよ、せっかく楽しいんだから。上記の困ったことも別にあまり私的には怒ってないんですよ。楽しい経験だったから載せてみたまでで。これまでに経験した戦場は川中島の武田方だけだったので、ここまで劣勢な戦況の中にいるのははじめてです。けれど、それがまたおもしろい。いくさ人ならば負け戦こそ望むところです。