突撃☆琥珀武芸帖

 むぅ、合戦が終わると変わり映えのない日々が・・・。
 合戦において自分の弱さを痛感して、切実にレベルを上げたいはずなのに、まったりとやってます。地獄谷へ行ってみたり、富士地下洞穴へ行ってみたり・・・ダンジョンは楽しいのですが、実益には繋がらないんですよねぇ。地獄谷へは目録を取りに行く人の手伝いをしながら探検に。富士にはちょっとした野暮用があったのですが、達成はできず、ちょっとだけ奥へ進んで終わり。途中までの敵は弱いとは言え、割れると辛いのです。いずれまた探検したいですが、まずは経験だ・・・。

 最新の修正では一所と鼓舞か。ご存知のように私は侍ですが、逆に一所弱体歓迎派だったりします(笑) 戦場で対人戦をやっててもっとも厄介だった敵の技能は、呪縛・一所・金縛り系の技・・・の三種でした。突撃侍にこの三つはきつい技能です。ゆえに一所が連発できない状況はむしろ嬉しかったりするのでした。
 鍛冶屋のことはよくわからないので、ノーコメント。

 どうでもいいことですが、よく議論になる職業間の強さの差ですが・・・ま、要するに陰陽が強すぎるという話。私はそうは思いませんね。確かに陰陽は7職業の中では“強い”方ですが、決して“強すぎる”と感じたことはありません。弱い相手とは言え武将クラスと戦ってみてわかりましたが、こういう敵との戦いでは経験徒党においておなじみの陰陽全体術連発戦法ではまず勝てません。むしろ、仲間内の陰陽さんにもっとがんばってぇ〜、と言いたくなるくらいです。つまり、そうしたボス級・武将級・対人戦などにおけるバランスを考えれば、今の状態がわりと良いと思うのですよ。一所の弱体はむしろ必然と思いますね・・・対人戦でちょっと有効すぎる。問題なのは、経験徒党において、なんですよ。効率の良い稼ぎ場における理想的徒党が、陰陽の攻撃力に頼った戦法である、というのが陰陽と守護侍が優遇され、その他の職があぶれる原因なのです。ゆえに誘われない職業は成長させるのが難しくなってしまいますが、最終的に同じ強さを身につければ、同じだけ活躍できるはずだと思っています。
 とまぁ、よく議論される問題について私なりの考えをまとめてみたり。他にも書きたいことはありますけど長くなるのでこの辺で。そのうちまた続きを書くかも?


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47