突撃☆琥珀武芸帖

 今日は詮無い話をしようか・・・。

 イベントの内容発表〜。いまいちよくわからない(笑) 七支刀を作るって・・・作ってどうするんだろう? もらえるのかな? 強いのかな? 興味津々だ。

 仕様変更について正式決定? 友好関係と仕官・出奔の話と合戦・・・色々言われた目録取引・無敵無効・ボーナス廃止隊列システム導入に関しては、どうやら見送りということになるのでしょうか・・・。ボーナスと隊列については個人的に結構期待していたので、なんともはや。仕官・出奔に関しては、まぁこんなものでしょう。合戦に際しての援軍出奔はこれで完全に封じられましたね。合戦に関しては・・・・・・やってみないとわかりませんね。19日と言えばおそらく今川合戦と思われますし・・・ちょっと期待。でも、どうシステムが変わろうと、今川の劣勢は崩れないでしょうね〜・・・。それまでに強くなっておかないと。

 強い人の批判はよくない。昨日も書いたけど、陰陽は強いけれど強すぎるってことはない。全体術の威力を下げられでもしたらはっきり言って困る。アテにしてるんだから、戦闘では。付与石に対する批判も目にしたけど、これも却下だね〜。低レベルから見れば無茶な付与してる高レベルの人も、相応の時間と労力をかけてそれだけのものを作り上げたわけだから。こういうゲームではより長い時間できる人に有利なのは仕方ないですよねぇ、これは信Onに限った話では断じてない。逆に時間の少ない人に合わせると、やりこみ要素がなくなって長くできる人がつまらなく感じてしまう。難しいね。

 今ではなく、先を見据えてプレイするのだ。誘われない職業でトップを争うと言われる忍者と鍛冶屋。けれどこの二つなくして信On世界は成り立たないと言っても過言ではない。合戦における忍者の強さは周知のことであるし、鍛冶屋さんは神様です。確かに鍛冶屋さんは戦闘能力において劣っているかもしれないけれど、彼らが作る武器防具なしに戦うことは不可能である。けれど生産だけで高レベルに達することもまた困難。長い目で見るなら、むしろ積極的に忍者・鍛冶屋を誘って高レベルの二職を増やすべきなのだ。

 技能ではない、技術だ。強い徒党に求められるもの、それは当然相応の技能であるけれど、高レベルともなれば全ての技能は揃っているもの。差を作るのは能力ではなく、それを活かす技術だ。合戦で50徒党と幾度か遭遇しましたが、全然違いますね。30〜40の徒党であるこちらを、まさに粉砕するほどの強さを持った徒党もいれば、たかが30徒党を潰すのに手間取る徒党もいました。統制が取れているのといないのとで大違いです。ボーナス徒党はそう遠くない将来必ず廃止されるものと思いますから、敵を凌駕するためには技術を磨くのです。そのためには、先輩の話を聞き、何度も戦って経験を積むことですね。私もがんばらんと。

 ・・・ほんとに詮無いことを話してしまった。こんなところで私がぎゃーぎゃー言っても仕方ないのにねぇ〜。

 ところで、いい狩り場はないかな〜(前も聞いたけど) 今は美濃・信濃屋敷がいい感じだけど・・・経験値3〜4万くらいの場所もそろそろ知っておきたいですね。武蔵屋敷と狩人は却下ねー、あれは効率徒党用の狩り場みたいですから。それ以外で探したいんですよ。情報待ってまーす。

  • 忍者は忍者徒党組みますので哀れみとかいらないです -- 忍者子 2003-11-10 (月) 09:49:26

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46