突撃☆琥珀武芸帖

 二日続けて七人でのボーナス徒党。おかげでさくさく狩れて、レベルは36になった。またまた次は300万・・・残りは225万ほど。今日ははじめて戦う敵、薬草運びなどを・・・レベル48というのもいましたが、ボーナスの恩恵で勝てました。・・・これがなくなってしまうのもちょっとだけ残念な気がしますが、合戦における上位固定徒党を生み出すボーナスはやはりどうにかしないといけませんからねぇ。隊列について昨日一昨日と否定的な意見を書きましたが、良い意味で予測を裏切ってほしいものです。
 さてさて、長かった(って四日だけ・・・)北陸修行を終え、これから国へ帰ります。

 こんな要望を出してみました。
 名声について、武将・ボスなどを倒した場合、死亡しても減らない固定名声(身分による名声のようなもの)を得られるというのはどうか。普通、名のある敵を討ち取れば、それによって得た名声は死んでも語り継がれるはずでしょう。例えば真田幸村など、戦には敗れたものの一度は家康の首をとりかけた武勇伝を我々が忘れることはないでしょう。そんなわけで、何か大きなことを成し遂げたら死亡しても落ちない名声が得られるのです。民間クエストにこれを適応するのも良いかもしれない。ほとんど意味のないものと化している民間クエストを活性化させる要因にもなりますからね。
 とにかく、上位のドロップアイテムに必要な数千数万の名声を維持する手段が絶対に必要でしょう。今後もこれは要望していこう。

 色々問題視されている合戦について、私なりに考えてみました。
 何が問題か・・・現在調略クエストと呼ばれている種類のものが少なすぎるのではないか。つまり、敵の国力を下げる手段ですね。また自軍の国力を上げる手段にもめりはりがほしい。
 本来合戦とは、単発的なものではないはずなのです。ただ攻めて、勝った負けたの世界ではなく、戦う前から勝つための手段を講じる。例えば信長が美濃を攻める際には、秀吉の一夜城で有名な墨俣に城を築いて戦を有利にした。現状では沌所襲撃がこれに相当しますが、凌ぎあっている国同士では不十分でしょう。国力を高める軍事クエストも、アイテムを納めるとかだけじゃなくて、出城を築くとか、とにかく単純な合戦以外での攻め合いがあれば楽しいかもしれない。
 ・・・難しいか(笑)

 相変わらず、日記なのか何なのかわからないことを書いてますね。ま、いっか。

 つ・い・か♪
 今日は良き日だ。全ての不満を帳消しにしてしまえるほどのらっきーでーだ。
 バクチに勝ったからな。
 ふと町中で見かけた自分以外の二刀侍の装備を見ると、腕力付与合計+53!? むぅ、まだまだ己は未熟。ということでさらなる付与をすべてく、鍛錬0の袋を入手して、さぁ挑戦。所持金は300貫強・・・プラス13の付与石は一番安いものでも280貫。チャンスは一度きり。全ては運任せ、失敗しても前の袋は+11・・・最低でも以前より腕力2アップするさ。いってみよー。
 鍛錬12/15
 思わずガッツポーズ。残念ながら2つ目の石を入手するお金はないが、そんなものはあとでいい。2つ付けが成功したという時点で勝利なのだ。有り金はたいた賭けに勝ったのだ。
 ボーナス徒党が廃止されると、付与石業界に影響が出るという話を小耳に挟み、ちょと不安を感じていたため、万一そういう事態になっても最低限の付与は確保できるようになった。めでたい。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48