はじめて餓死などしてしまった(笑) 寝落ちじゃないよ、ただちょっと放置して仮眠しようとして気が付いたら朝だったのさ。放置した場所じゃなくて墓場にいた時はちょっとびっくり・・・。
さて・・・・・・・・・・・・。
とりあえずね、一つ言いたいのは・・・どうして光栄はやることがいちいち極端なのか? 一つ一つ見てってみましょうか。
隊列。
やっぱだめだこりゃ。攻撃の隊列も防御の隊列もそれぞれ10%増減じゃ、ほとんど差がないです。大きな意義を感じぬ。速攻は防御50%減がきつすぎ、必中は意義まったく感じない。ボーナス廃止はいいし、隊列という考え方もよいのだが、もっとねろう。隊列「なし」の設定が一番落ち着く・・・。
疲労度。
これは、ちょくちょく死んだり後退を余儀なくさせられるので私は気にならなかった。けど、転生でぐるぐる回して特攻繰り返すっていうのは・・・・・・つまらないな。
同盟国の参戦は一カ国だけらしい。
守備側の数減らしですね。まぁ、いいんじゃないですか。今川としては辛いですが、力の拮抗したほかの勢力では有効でしょう。
そろそろ本題。
NPCの戦果の差。
足軽戦果1って・・・狩る意味ないし。三河武士が12で、くノ一は11でした。まぁ、戦果の入る量が全体的に減ったのはいいとして、勲功まで減っちゃうのはどうしてなのよ? 今度こそ合戦で一気に勲功稼いでやろうと思ったのに、減りすぎ。要害の落としあいがメインになるのはよいかもしれない。周りの雑魚を倒すと大将が弱体化するのもたぶんおっけーでしょう。
無敵無効。
まずよし。懸念されていた分断されるかも、というのも終了確認が入って問題なし。周りの敵が強そうな場合は、あえて一人先に出て特攻し、残りを逃がすことが可能。
敵に襲われる。
何の前触れもなくいきなり修正ですね〜。これ、合戦ではいいんですけど、通常フィールドでも適用・・・。20代30代の人が、渡り透波(レベル7)や毒蛇(レベル7〜10)に襲われたそうです。最近はようやくあちこち安心して移動できるようになったのに・・・信濃とか気をつけないと。弱い敵でも数が多ければソロだとやはり危険ですからね。最低値を下げたって、下げすぎ・・・。
さて・・・・・・来ましたね。
狩人対策、獲得金修正。
だからどうして極端なのよ。半分にするだけでも結構違うだろうに。時給100貫だったものが、10貫になったそうです。盾侍さんとか、本気装備できないと言ってました。整備改修にまわすお金がたまらないから。薬の乱用も難しいようです。ボーナス消えて器用さ魅力アップ無し、さらにはお金がたまらないときた。強力付与装備の改修も困難で、そもそも付与石作成の資金繰りが大変・・・これは間接的な付与石弱体につながりますね。徒党の人と話して、実は巧妙な1ターンキル対策にもなっているのではないかと。最近まったく伐採・生産してなかったんですよね・・・またやらないと金欠かなぁ?
連撃・改の威力低下。
ボス級の反則技弱体第一号。けれどボーナスがなくなり、金欠で薬の乱用ができないとなると、ボス戦が辛そうに思えるのです・・・。そもそも普段の戦いも辛いのでは、という話も。
大井川合戦記・新仕様だよどうなっちゃうの編
今日の日記は無駄に長いですよ。ここからが本当の日記で上のはどうでもいい愚痴とかだし。
国力はなんとか回復し、仮に負けても滅亡は免れるので安心して戦場へ。はじめて一番槍を本気で狙うも、取れず。陰陽忍者、足速すぎ・・・。
びっくりです。今川の陣内が人で溢れています。援軍様様です。とはいえ相変わらず徳川の方が多いので、戦闘終わると囲まれてるお約束は変わらず。1,2回雑魚を倒しては後退。気を取り直して前線へ行くと、ほぼ同レベル帯の徒党を発見。勝負を挑みました。こちらは侍2忍2鍛1神1薬1の突撃徒党・・・対する敵は侍2忍1陰1神1僧1薬1のバランス徒党。味方の神主さんがいきなり遅刻するも、すぐに参戦。平均レベルはほぼ同等。しかし誤算はもう一つ、味方の薬師さんが全体治療を入れ忘れ。活身でまわすも、すぐに喝破がくるという。とりあえず陰陽からつぶそうとしましたが、守護され一所されで、面倒なので目標を侍に設定。集中攻撃。一人倒すも、もう一人の侍を攻撃してる間に蘇生。しかもそっちの侍が弓侍で、援護射撃に邪魔されてなかなかとどめをさせない。何とか侍二人をつぶし、薬師に狙いを定める。一度再び侍の蘇生を許すも、すぐに滅殺。薬師を倒し、次は陰陽。神主、僧とつぶしていき、最後に忍者を残して回復。いやいや、全体治療なしでも生き残るものですね〜。ただ、相手忍者の不意打ちの命中精度が非常に低かったのには助けられましたけど。あれが全部当たっていたらこちらが危なかったかもしれぬ。
他にも色々ありましたが、この対人戦がもっとも白熱したので細かく載せてみました。あとはいつもどおり、援軍のお陰で少しはマシなものの、結局戦況はジリ貧。3徒党で戦果稼ぎに前線へ向かうも、敵徒党の阻まれほとんど稼げず。苦しい戦なのは相変わらずです。でも、めげずにがんばりましょ。
最後はどうでもいいことだけど・・・もう少しで今川士官日数が一年になるところだったんだよなぁ・・・。それが一気に19日になってしまって、ちょと侘しい・・・。