突撃☆琥珀武芸帖

 大井川合戦記・これが敵の分断の仕方だ編

 要害を守るため、ちょっとせこいけど有効な小技を発見。たまたま人が少なくて、特攻で疲労度蓄積も間に合いそうにないのでちょっと試してみました。敵は七人徒党一つのみ、最後尾の僧に狙いを定めて・・・敵が武将に突っ込んだ瞬間に攻撃。見事に分断しました。止まっていると、徒党員が戦闘に入ると同時に戦闘開始になるのですが、動いていると戦闘に入るまで若干のタイムラグがあります。その隙を狙って攻撃すると分断できちゃったりします(笑) ただでさえ要害落としが困難になってるのに、これをやられたらますます大変になっちゃいますね。散々邪魔してやったあの徒党の僧には、顔覚えられちゃったかな? でもそのあと別の場所でこっちの徒党全滅させられたし、おあいこかな。
 なんというか、日に日に対人しかやらなくなっていきます。対人レートはどんどん上がり、マゲはどんどん増えます。ただし、味方の戦果は陣が進むごとに減っていってます。防戦一方だからなぁ。
 そういえば、今日ははじめて陣が終わる瞬間に立合いましたが、動き回れるんですね本当に。というかこれって不具合じゃないのかな?(笑) 合戦場の不具合を直しました・・・って何を直したの? 敵の本陣まで見てこれたのはおもしろかったです。なんか徳川の本陣の方が今川よりも立派です・・・元は今川家の下っ端だったくせに、東海一の弓取り義元公よりも立派な陣屋にいるのは何故ですか・・・。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48