とりあえず、早くもイベントからは興味が失せている琥珀です・・・。
興味の対象は、レベルとお金と来月実装の新勢力。
残金５貫。
合戦で使用していた太刀と細太刀が古くなったので売り払い、所持金を全てつぎ込んで最後の付与石を入手しました。これで袋の付与は、腕力+２６の知力-３。いよいよ、普段の状態で攻撃力が３００超えです。あと一つレベルが上がれば素手で攻撃力２００です。総腕力付与+４５。これだけ苦労したのに、ふと見かけた+３４の袋・・・・・・まぁ、万単位の値段がついていたので私にはなーんの関係もないものですけどー。私なんかまだまだですよね・・・腕力付与でここまでに使った金額はざっと１５００貫ほど・・・本当につぎ込んでる人から見れば捨て値でしょう（笑）
問題はそろそろ鎧のことを考えないと・・・今の桶側具足は生命気合両方に付与ができている良品なので、そうそう同じものはできませんからね〜。生命と気合・・・どちらを優先すべきか・・・。たぶん気合でしょうね。気合+２００くらいに挑戦して、鍛錬が残ったらラッキーということで。
額当ての改修だけで残り少ない資金が削られるのに、刀や鎧の改修なんて到底できませんね。３５０貫余りが数分で消えた日でありました。
今川がつまらぬというわけではないが、本願寺に惹かれる今日この頃。別に仏に興味はない。しかし、やがては戦国の傭兵集団雑賀衆に属する者として味方につくのならばやはり本願寺であろう。不利な立地条件を持つ本願寺ではあるが、そこがまたおもしろい。あはり基本方針を上杉との敵対を解消して、朝倉一点攻めでしょうね。伊勢と尾張が隣接しているので、織田と衝突するのもおもしろそうだが、その辺は国内の意識統一をしないといけないか。楽しそうだ。
さてレベル上げ・・・・・・また北陸修行にでも行くか・・・。
