神に奉げるに相応しい素晴らしい七支刀ができました。
・・・というのはあくまで神楽巫女さんの言であって、性能はそこそこといったところです。面倒だったので全部動物で統一したため、名声もあまり上がりませんでした。とりあえず、よし。かくして狼、虎、熊、コウモリ、ネズミ、蜘蛛、狐によって作られた完成品の性能は・・・
攻撃力５１耐久度４４ 腕力１８（付与石により+１２）耐久力４器用さ６知力-１（笑、付与石の影響）魅力４各属性５
これと手持ちで一番強力な野剣を二刀流すると攻撃力は３２８。まぁまぁですね〜。たぶん二刀としては使わないでしょう。耐久器用魅力がついてるのを利用して、守護もーどの時に装備する剣として所持しておきましょう。
なんというか、ちょっと他に興味対象があることもあり、信オン小休止中・・・。神楽祭だけは何とか終わらせましたが・・・あぁ、レベル上げ・・・。
最後は例によって（？）仕様に関する見解をば・・・。神楽祭の影響で杖が売れなくなるとの懸念があるようですが、別に問題ないでしょう。売れないのは今だけ。結局高レベルの後衛職は、生命気合２５５とか付与がばっちり決まればそれを一生物の武器として使うわけですから、そうなれば彼らに新しい杖は売れません。今回の剣作りも同じことでしょう。イベントに参加できなかった陰陽などは今後も良い杖をほしがるでしょう。
合戦仕様は相変わらずどう言ったものやら、って感じですね〜。前の仕様も、今の仕様も、それぞれに長所があり、短所があり・・・つまりだ、皆が満足する合戦の仕様を生み出すのは難しいということだ。それにしても合戦といえば、強い覇王上杉が帰ってきたというべきかな？ 元々覇王上杉は強かったはずが、いつの頃からか武田北条連合軍に押され、国力回復に専念するためにまったく戦場に姿を現さない時期などもあったわけですが・・・今回の三国峠は上杉の勝利で終わりそうですね。もっとも気になるのは、次回の川中島で上杉がどう出るか。
