全国的に、同盟国ゼロ・・・
いったい友好度調整仕様はどんなものになっているのでしょう？ 友好献策を集めても、友好度が上がることはまったくないようで・・・つまり皆で親善大使をやってえっほえっほ走れということでしょうか。やはりそうか、以前巫女で与力試験をやったり、勲功を稼いでて思ったが・・・走る者は信オンを制す・・・いや違うだろう。せっかく今回の川中島で勲功を稼ごうと思ってたのになぁ。寄合所行ったら、他国の者に用はないんじゃこのボケー、ってな感じで追い返されてしまった。そしてこのままでは、国の存亡をかけた来週の大井川、今川勢だけで戦わなければならないことに。人がたくさんいる上杉と違って、国力回復はとても無理・・・もはや今川の命運尽きたか・・・？ いやいや、いずれ本願寺・雑賀へ流れていく身とはいえ、長く世話になった今川家のため、私は最後まで戦いますよー！
しかししかし、事態はどんどん今川不利へと進んでいくのでありました。ついに皆が望んでいた、怪我中は攻撃不可、が実装されることになりました。うん、まぁ私もこれは正しい判断だと思いますね。これがあるとゾンビアタックで明らかに人数の多い方が有利になるわけで・・・ただし逆に考えると数の少ない側が要害を守る手段の一つを潰されたことにもなるわけで。さぁ、どうやって戦おう？ 結局どんな修正をしようと、数の多い側が圧倒的有利なのは、絶対に覆るはずはないんですよね。いつの世も、戦いは数だよ。戦国の世には三大奇襲戦とも呼ばれる、織田信長・北条氏康・毛利元就の合戦が存在するけれど、逆説的に考えれば、数百数千という戦の中で、数の論理を覆した戦はたったの三つしかなかった、つまり例外中の例外だったわけなのである。勝敗を決定付ける最大の要素は、数である。
さてさて、もう一日二日はあまりやらなそうな気配・・・。次の合戦までにレベルを４０にしなくちゃならんというのに・・・何をやってるのやら、我ながら。琥珀漣として信オン世界に存在するようになってから早５００時間・・・僅かな休息を求めているのか・・・。新勢力が実装される頃には、リアルで忙しい事情も片付いているから、また燃え始めるであろう。それまでは、しばしまったり・・・・・・。
