突撃☆琥珀武芸帖

 奉行試験!!

 さっそく始まりました琥珀の奉行試験。とろとろやるのもつまらないので朝までかけて一気にやりました。いきなり行けと言われた先は、越後・・・・・・遠いよ。何故か越中行きませんか〜、なんて北上中に誘われたので受ける。党員が集まるまでやってよう、ということで春日山の道場へ。天下無双・一刀流・三連撃・命中極意・回避応用で挑み・・・・・・・・・強いよ。いや、結構惜しかったのだ・・・反撃を二度も喰らわなければ勝っていた。その後越中で狩りをして、一緒した薬師さんから六王・技応丸を購入して再挑戦へ。ここからが本格的な試験のはじまりです。

 越後・春日山
 三連撃は気合がもたないので、連撃に変え、さらに雪が降るのを待って急襲をつけ、六王・技応を飲んで戦闘開始。ひたすら連撃を撃って勝利。得た教訓は・・・一刀流はやめよう・・・。四連撃封じになるかと思ったら、瀕死の敵さんは丹投げをしてきました。600喰らって・・・ぎりぎりの勝利になった。けれど、まずはよし。
 丸薬の効果が切れる前に次へ行こうと、超特急で駿府へ戻り、次の目的地は相模で安心した。

 相模・小田原
 夜のうちに挑んで夜討ちの恩恵を受けようと急いだら、間に合った。ただ、夜明けぎりぎりまで雨を待ったものの降らなかったので、急襲はなし。やはり連撃連発で、わりと危なげなく勝利。越後の敵は二刀流でしたが、こっちは普通の刀一つ。だからといって大した違いがあるわけでもなし。次へいこー。

 遠江・浜松
 最大の関門が現れました。敵国です。浜松に到着、門はなんとかくぐるも・・・前には警備、後ろには門衛・・・・・・どうしろと? 案の定動いたら襲われ、死亡。通りすがりの僧さんに転生をもらい、注意しつつ道場を目指すと・・・再び死亡。道場前で再度転生をもらい、怪我が治るのを待つ。天佑と言うべきか、雨が降り出し、急襲が入れられる。さらに夜討ちも加え、おそらくここの敵は強いと踏んで熊王丹・六王丹・技応丸を飲んで万全の体勢を整えて挑む。正解だった・・・・・・坂下権六・・・強し。四連撃・五連撃を受け、さらには反撃も一度受けるなど、ぎりぎりまで追い詰められる。最後のターン、向こうが気合充填を選択しなかったら敗北していた・・・。しかし、最後は気合も使い切り連撃も撃てない状態で最後の一撃を放つ。倒した! 死闘・・・強かったよ、こやつは・・・・・・。

 さてさて、最後は団体戦。人さえ集めれば楽なものでしょう。甲府で人を集めようとしたら、上野屋敷へ来ーい、という誘いが。誘いを受けたら断らないのが私の主義で・・・大至急上野へ向かう。どうやら党員の一人が寝落ちしたようで、補充に呼ばれたようです(笑) が、いざ行かんとしたらさらに一人寝落ち・・・あぁこりゃだめだ、ということでやむなく解散。じゃあ手伝って(笑)ということでその人達の一部を巻き込んで試験へ向かう。松本でさらに僧さん一人を加え、私・陰陽2僧1の四人で挑戦。

 信濃・松本
 武者修行のはずが・・・なんか敵さんは弓・鉄砲を持ち出しちゃって、卑怯な。ふっ、目には目を・・・卑怯な相手には卑怯な戦法を。(別に卑怯じゃないけど、武芸者らしくはないか、笑) 攻撃は陰陽さんに任せて私は一所〜。結構抜けられて、ピンチにもなりましたが、味方のレベルが高かったので問題なし。最後の締めはしっかり私が決めました。

 というわけで、奉行に昇進。どこ所属とかはもうあまり興味ない。奉行になる、というのが目的だったわけだから。それにしてもやっぱり俸禄は少ないよね〜、奉行にまでなって一日一貫ももらえないのか・・・。新仕様は長くできない人にはいいかもしれないけど、長時間プレイをする人にとっては嬉しくないですね。ただでさえ小遣い程度だったものがさらに減って・・・。

 さて、これでまたレベル上げに専念・・・・・・だから忙しいんだって(>_<)

  • お帰りお待ちしてます。 -- 東亜 2003-12-10 (水) 09:48:21
  • こんちは^^、私も2週間前に奉行終えてますが、遠江が一番強かったでしたね!奉行試験おめでとうです。 -- よろよろ侍 2003-12-10 (水) 10:03:20

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45