本願寺の琥珀です（笑
設定としてはあれです、雑賀衆から義によって本願寺に助太刀にきていると。どうでもいいことですけど。
新規国実装初日ということで、まずは国巡りです。
滅亡を免れた今川家の結束力に敬意を表しつつ、駿河を出奔。船にて尾張へ向かい、南から順に見ていくことにする。
まずは伊勢。
本国である加賀が中央から遠いこともあり、当面はここを拠点にしつつあっちこっちへ行くことになるかと思われる。上野や越中ほどではないが、街道をちょっとでも外れるとアクティブな敵がうようよしている危険地帯。とりあえず長島から海賊町まで見て回る。海賊町があるわりに港がないと思ったら、町の中に発見。今は使えないけれど、おそらく摂津方面への船が出るようになると予想される。屋敷には穏行を見破る敵がいるようで、単独での探索は危険のようです。
つづいて近江。
新しい国々の中では一番人が集まりそうな雰囲気で、現にかなりの人がいた。事前の情報にはなかった比叡山をダンジョンとして確認。全ての国を回った後に徒党に誘われ、行ってみた。そこそこおいしい敵がいる。山頂部のボスを倒すクエストがあるらしいけれど、レベル４０未満では受けることすらできず。レベル５０の金剛、５５の阿修羅など、強そうな敵がいた。屋敷も覗いてみたけれど、美濃屋敷を同程度のレベル。３０代後半以降の稼ぎ場にはなりそうにない。
越前。
実はあまり見てない。だってどうせ敵国になるんだし（笑） ダンジョンは入り口だけ見学。そもそも富士も佐渡も浜名湖もどこのダンジョンも未制覇な私にとってはひたすら未知の領域。今は近寄るものではなし。
そして最後は加賀。
これから当分は本国となる場所です。抜け道の敵は大したことないので、私レベルにとっては移動は簡単。けれど低レベルの人は何か手段を講じないと本国内に閉じ込められるかもしれない。能登半島の先まで行くと、レベル４０代の敵がうろついている。遠目には人型に見えたので、もしかしたらおいしい敵である可能性もあるが、未確認。仕官して国巡り終了。
切実に思ったことは、いい加減徒歩と船以外の移動手段がほしいということ。ぶっちゃけ馬がほしい。ひたすら広い上に移動範囲も広がっているので、このままだと毎度移動に時間を取られる。あとどうでもいいことかもしれないけれど、７体の熊や虎が結構いて、数人で徒党組んで軍事アイテム狙いしてみるといいかもしれない。
新勢力については、印象としては浅井が第一人気かもしれない。浅井の人をたくさん見かける。本願寺はぼちぼち・・・なんか少ないかも。そして国内の意見が分裂気味っぽい。侵攻対象は朝倉が多いけれど、上杉攻めを唱える人もなかなかいるようで・・・友好は浅井、上杉辺りが多いようですね。なんというか、このままだと危ないかも。浅井はどうやら本願寺攻めを唱える人が多いようで、伊勢が危ないし、朝倉はまず本願寺一本でくるだろうし・・・四面楚歌？
ちなみに、本願寺には奉行のまま移動した。また勲功ためたり試験したりするのが面倒だから。どうせ部隊アイテムだって大したものないだろうし。奉行で手にしたのは、特殊装備、気合６０に魅力６と、守護もーどの時に使えそうなものであった。
探検の続きは週末にするとして、またまた経験稼ぎに戻るつもりである。近江にいた時に得た情報によると、その時上野には２０人しかいなかったとか。思ったとおり、皆が新しい国の探検をしている間は普段の狩り場が空く。ここは一つプライドを捨てて狩人行ってくるべきかな。お金がないんだよぉ・・・色々装備を買ったら２０貫まで貯金が下がった。経験お金ともに稼いでいかないと・・・とりあえずレベル４３までは経験重視で、その後はぶらぶら冒険も混ぜながらやっていこうかと。できれば年内の達成したいね、レベル４３。とりあえず４０まであと３５０万。
