突撃☆琥珀武芸帖

 ひさびさに本格経験〜、ということで二度目の狩人徒党。前回とは違い、今回は万全の体勢で行ったため、危なげなく倒せる・・・が、案の定混んでいて、なかなか狩れない。一回の獲得金は魅力だけれど、やはりあまりいい狩り場とは思えないね。経験なら他行った方がずっと良い。
 というわけで、今度は越中へ。陣形求めて悪徳・・・と思ったが混んでるようなので、同じく落とすという越中行商人に狙いを定めて狩りを開始。薬屋用心棒とかいう敵が悪徳と行商で共通しているので、もしかしたら落とすのはこれなのでは、などと話しながら、同じく用心棒が入っている薬問屋もついでに狩りつつまったり経験。ここで、お侍さんが急用で抜けると、六人。内わけは侍1陰2神2僧1で、侍は私一人だったため、そのまま続けたらあっさり死にました。だめかなぁ、と思いつつ少しやり方を変えてみることに。はじめて見る神職の雅楽最終技の一つ、加護の唄で結界をもらう。これ、結界と説明にはあるものの実は神の加護で、一所との相性が実は良い・・・。対人でこれの有効性が見出されれば、ますます連撃に頼る武芸侍に苦しい展開に・・・・・・。ま、それはさておき、加護の唄に加えて陰陽さんは一人が呪縛を連発し、僧さんは捨て身を使う。すると速攻はできないものの、ちゃんと戦って、倒せる。敵がそんなに強くなかったということもあるものの、六人でもやり方次第で戦えるんだぁ、と皆で楽しみながら狩りをしました。
 ・・・楽しかったのはよいが、肝心の陣形目録は出ず・・・。近江屋敷の武将が落とすの落とさないのという話もあるみたいなので、今度行ってみようかな?

 知人に頼んでいた鍛錬0の具足鎧ができたとのことで、受け取りに行く。手にした鎧2つを手に、甲府へ行って神職を探す。気合付与220を・・・一つ目は失敗したものの、二つ目で鍛錬が残って成功。腕力13の石を加えて気合220腕力13の鎧完成。これにて通常装備での総腕力付与は+58となった。この装備だと生命付与がまったくないので少し不安だが、その辺は根性でなんとか・・・。ちなみに先の神楽イベントで作った七支刀を装備し、手持ちの最高の刀と一緒に装備すると、攻撃力353。薬を飲めば400達成です。大いなる琥珀の野望へ、また一歩前進。

 雑誌のインタビューによれば、馬と床屋はすぐにでも実装可能みたいですね。諸々の理由から見送っている状態とのこと。とりあえず馬でも何でもいいから長距離移動の有効な手段の一刻も早い追加を期待したい。いつもながら、加賀は遠い・・・・・・しかも時々道中事故にあって強制帰還・・・・・・。

 レベルは41となり、次までは700万。どんどん増えるねぇ〜、厳密にはあと655万だが・・・どう稼いだものやら。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47