突撃☆琥珀武芸帖

 あけましておめでと〜
 まずは二年越しのゲームとなった信オン、果たしてこの先どこまで行くのだろう?

 現状把握のため、一先ず本国へ戻る。外交関係はといえば、浅井と敵視、上杉と疎遠になっていた。越中・越後と移動が楽になった反面、近江の通行が厳しくなり、伊勢への進入がとても困難になった。伊勢の抜け道にいる敵は越前や近江の比ではないからね・・・倒せない相手でもなかろうが・・・。
 献策状況について・・・会議で国力増強は「加賀」と決定し、その理由も説明されたにも関わらず半数以上が「伊勢」としたため、内政が伊勢となってしまい、内政マラソンが困難に・・・。友好票が「上杉」に集まったのはよいけれど、侵攻票はトップの「朝倉」と、一部が「織田」に別れ、結果として次回最初の合戦では加賀防衛を余儀なくされる。まだまだ国内の意思統一がなっていないようだ。
 自身も献策のために城内へ戻ると、敵国人が何やらたくさん。内、朝倉忍者が一人でいるのを発見したため、挑む。レベルはまったくの同じだったため、良い勝負になるかと。この忍者・・・なかなか対人慣れしていると見た。不意打ちは確かに強力だが、対抗策を講じれば一対一では実はあまり怖くない。相手が使ってきたのは痺れ、結界、奪命斬、三連・・・持久戦になったが、結果はあちらの勝利。多彩な技を誇る忍者に一対一で勝つのはやはり容易ならざることだ・・・。対不意打ち技能ではだめだったが・・・かといって他の実装で行って不意打ちが来たらとも思う・・・戦う前から駆け引きは始まっている、難しい。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:46