突撃☆琥珀武芸帖

 日記を書く時間帯が段々変になっていく・・・。日曜の朝だからって五時半までやって仮眠して九時に日記・・・なんだそりゃ?

 刀の次に薙刀が好き
 もうはるか昔のことのような気がしますが、この場で私は幾度か大薙刀がほしいという話をしたのですよ。ようやく実現した。攻撃力77のなかなかの業物を200貫・・・さすがに値が張るが、性能は悪くない。ついでに210の生命付与を75貫でする。望む望まないに関わらず、このレベル帯になると双刀突撃侍の看板を掲げていても高確率で速攻徒党に誘われる。そんなわけで、本命の突撃装備ではなくて守護装備が充実していく。最大で生命力が2300を超えるようになった。
 そこで経験稼ぎの新しいスタイル・・・突撃守護侍なるものへと時に変身するようになった。これまでに作った最高の突撃装備たる腕力26の袋のみを残し、他を全て守護装備にする。生命力2133攻撃力270防御力268(Lv42現在)というバランスの良い数値が生み出されるわけで、2000を超える生命力のおかげで守護の調子もよいし、通常攻撃も強い。速攻徒党に攻撃いらぬだろ、と思うだろうし実際そうなのだが・・・まぁ、気分の問題だ。守護の中にも突撃侍としての性質を残しておきたい、いわばこだわりというものですよ。・・・・・・実際、二刀流だって武器付与しなければこの状態とそんなに大差ないんだよね・・・。まぁ、買い替えが手ごろな野剣と、改修すれば高い、業物を探すのも大変な大薙刀とでは使い勝手に大きな違いがあるのだけれど。守護装備の大薙刀は飾り・・・オプションみたいなものだ。それにしても、やっぱり忍者の不意打ちを見るたびに及ばないもどかしさを感じる・・・新目録はまだだろうか?

 知力・魅力は大事だよって話
 今まではっきりしなかった話で、各種技能の成功率・回避率は知力依存なのか魅力依存なのかというものが大分はっきりしてきたようだ。どうやら、神職の必殺子守唄こそ魅力だが、金縛り・呪縛などなどは知力によるという。私は今まで、知力に依存するのは攻撃術のダメージに関わる部分だけだと思っていたのだが・・・。ここで、これまで腕力付与の際にお金をケチってきたことの反動が来ている。知力にマイナスがつく石は安めなんだよ・・・。だから突撃装備時の私のステータスは常に知力が赤い。最大の難敵である呪縛に対する耐性が低くなっているということ。これもまた・・・難しいね。甲州流軍学書写本でも見つけて使おうか? 若干今より攻撃力が落ちるけれど・・・。

 さて、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしながら、次のレベルまで残り400万を切った。合戦が始まるまでにスロットが増える43になるとしよう。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47