突撃☆琥珀武芸帖

 また完全に日記の日付がずれたー・・・いずれ修正しないと。

 日曜の夜は金沢御坊会議。
 開始早々、毎度おなじみの敵徒党襲来。会議中ということを知り合いの人が説明して、帰ってもらえるということになったのですが・・・・・・そこに敵がいるのに、帰ってくれるから道を空けてお帰りいただくなんて真似ができるものか。当然、死に帰りしていただく、というわけで数人が徒党を組んで応戦。だが、浅井朝倉連合徒党の強いこと・・・元斉藤家の有名人とか、とにかく高レベル揃い。即席徒党では何度挑んでも返り討ちが関の山。時間だけが無為に過ぎていくので、会議を推し進めている人の一部からは敵など放っておいて会議に出ろという声が上がったり、それに対して迎撃派の人からは敵を前に後へ引けるかという声が出て若干の対立があったり・・・。確かに会議が重要なのはわかるけれど、私は後者派だ。普段から本願寺の人は各地に散っていて、金沢では浅井・朝倉の高レベル徒党が毎日のように悠々と武将狩りをしている・・・こうやって人が集まった時くらい、楽にはやらせぬ。やられっぱなしにはしておけない、これは個人のプライドではなく、国の威信の問題だ。曲者には断固たる態度で挑まなければならない。弱い相手に何度もからまれて相手の徒党は面倒だったろうが、直ちに帰りたくなったら新実装の「降参」を使えばいいのだし。戦場では無敵無効のせいで正常に機能しないが、通常フィールドならまったく問題ない。しかし結局、薬師一人を倒しただけで、味方の徒党が相手を全滅させることはなかった。全滅させたのはNPCの警備・・・人の手で引導を渡せなかったのは残念至極・・・。
 そんなトラブルはあったが、会議は進んでいた。そして思わぬ方向へ・・・・・・もちろん内容は企業秘密。だがその議論がまた波紋を呼んでいる・・・。要するに生き残り戦略なのだけれど、まだ戦の始まらない内から戦後の話というのは・・・私は好きではない。けれど国の存亡を考えれば反対もしきれない・・・・・・難しいね。(最近これが口癖だ・・・)
 また会議中と会議後、ここしばらく話題にしている朝倉忍者が再び侵入してきた。人が多いので、一対一でのリベンジマッチはできず・・・借りを返すのはまたの機会に持ち越し。やはり戦場でがよいね〜。

 経験稼ぎは相変わらず。今回は上野屋敷に行ったのだけれど、慣れないせいか蛙を相手に全滅。・・・思えば、私は以前奉行試験の最中に知り合いから呼び出されてはじめてここへ行ったのだが・・・当時レベル38、しかも今のような守護装備は持ち合わせていなかった。その時は結局狩れなかったけれど、戦っていたら間違いなく死んでいた・・・。今でさえ序盤から常に生命力が半分くらいになってるほど手強いのに、あの頃だったら壁としての機能はまったく果たせなかっただろう。・・・こんなところに誘われてたのか・・・。狩人の方が無難だ。んで、次のレベルまで残り315万。

 ・・・そういえば誰か、武蔵にいるという喜多蛇のことを知りませんか? なかなか良いドロップを持っているので、倒してみようと下見に行ったら、情報のあった場所にいなかったのです。夜限定かと思って待つも現れず・・・やはりその場にいる土慣らしとかカツラナシを倒してると出てくるのか? わかる人がいたら情報求むのです。

  • 土慣らしのレアポップですよ -- ちりり 2004-01-05 (月) 01:14:22
  • なるほどそうでしたか。ありがとでした -- 琥珀 2004-01-06 (火) 02:41:53

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44