突撃☆琥珀武芸帖

 夜は再度会議なので、昼間の内に経験稼ぎ・・・と思ったら敵国に乗り込みませんかという対話が。そんなおもしろいことに参加しないわけにはいかないでしょう。時間まで少々あったので、予定を変更して伐採などしながら面子が揃うのを待つ。
 ・・・が、重要職たる薬師・神職が見付からず、夜会議の後にしようということで一旦解散。結局会議が長引いて遅くなったので、この話は自然に流れたようで、次回のお楽しみに。

 んで会議・・・が始まった途端敵徒党が加賀に襲来するという情報が入る。迎撃徒党を組むというので、入れてもらった。やってきた浅井織田徳川連合徒党を見てびっくり、武田から浅井へ行った知人の50陰陽がいた。私は本願寺、彼は浅井へ行った時からいつかこの日が来るのではと思っていたけれど・・・ついに初対決! ・・・・・・負けました。
 明らかな準備不足・・・しょぼん。敵忍者が開幕痺れ斬りをしてきて、それ自体は守護した侍殿が回避したのだけれど、その時の忍者の気合の減りが大きかったのを見てもしやという予感はあった。この忍者、かなりの腕力付与の持ち主。予想通り、相手徒党のダメージ源はこの忍者の不意打ち・・・侍殿がダメージ1200超。相手の盾の方は、私の四連撃と忍者殿の不意打ちで瀕死に追い込んだものの、僧の極楽浄土でとどめさせず。その間に薬師の治療が通り、さらにはその薬師に詠唱付与が・・・看破忘れた・・・。相変わらず呪縛されると身動き取れないし、味方の巫女殿は不意打ちの前に倒れ・・・。薬師の再生消さないととても倒せないのにできなかったり。決してそんなに強い敵ではなかったけれど・・・やっぱり即席徒党じゃだめか。その連合徒党の方々は、他の味方徒党の手でお帰りいただいた。

 時間が遅くなったので今日は狩りはなし・・・甲府で売り子をする。ようやく作れるようになった漆塗り柄が・・・・・・ちょっとした売れなかった。次に期待。ふみゅぅ、ニカワも銅箔も高いんだから売れないと困るよぉ〜。まぁ、結構黒字大きいからいいのだけど。

 何の脈絡もなく、どうでもいいことだけれど、ひさしぶりに薬師がやりたくなった。役割どころとして私のやりたいことに合わないから一度キャラは作りながらやめたのだけれど、見た目が巫女と並んで一番好きなのだよ。笠に、大乗衣、そして大薙刀・・・このスタイルが良い。・・・ま、笠手に入れるの面倒だし、また長い長い修得の日々を過ごすのはもっと面倒だから、やることはないだろう・・・。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48