漆塗り柄・・・作りすぎたかも・・・・・・
よくよく調べてみると、鍛冶屋さんが大量生産するであろう武器の中で漆柄を使うものは小刀くらいしかなくて、野剣とか片鎌槍とは糸巻きだし、十字槍や大薙刀は飾り柄なわけで・・・侍側的にはもっとも設けの大きい漆塗り柄は鍛冶屋側的にはもっとも需要が低いのかもしれない・・・ふみゅぅ・・・。都合３００弱作って、売れたのは１００未満・・・まだ２００近く在庫があるや。糸巻きの方は完売したし、改めて糸巻きを大量に作って一緒に売ろう。そうすれば少しずつは売れるだろう。
儲けおっきぃ、うっはうっはじゃん・・・とか思ったのも束の間・・・“柄の魔”・・・・・・寒い・・・冬だからね・・・。おいしい話はないものだね・・・。そろそろ鎧を大金箔にと思ったけど、まだ先になりそうだよ。突撃守護装備の額当て（予定性能：生命２００・腕力１４）がまだ完成しないから、当分はまだまだ経験とお金稼ぎか・・・。
探していた喜多蛇のドロップを売ってる人を発見するも、値段がつけられないほどの高額だそうで・・・・・・そりゃ、レアポップのレアドロップじゃねぇ・・・。３５０貫とか１５０貫のドロップ品だってほしくても買わずにいるのに、数千貫クラスなんて誰が出すか、出せない、出してたまるかー！ やっぱりドロップ品は自分で取りに行かないと、ね・・・。
どうでもいいことだけど・・・武将褒美アイテムの改修費って高いんだね・・・はじめて知ったよ。
世の全てはお金だ・・・。今貯金が２００貫で・・・１４の腕力石が６５０貫で・・・金箔具足が標準１５０から上は４００くらいのものまであって、それにつける生命石が２００で７０貫、２２０までいくと１５０貫くらい？・・・毎度毎度の薬代だって、節約してさえ馬鹿にならないし・・・ふみゅぅ・・・。
