２月４日は金沢祭！
誰にも相談せずに私が勝手にそう決めた。まぁ、やることはＷｉｎ版から参入してくる人のための市とクエストアイテムの交換会（これはそもそも最初から企画されていた）、そして花火に追儺式（こっちはコーエーが用意したイベントだし）。私自身は何もしておらぬ。・・・広報活動くらい？（これはまだこれから）
つまり何も決まってないのに適当に祭りとしたのだ。よいのだ、ただ騒ぐだけが目的だから。できれば戦に勝って、戦勝祝いという形にしたいものだ。この日だけは辛い経験値稼ぎやお金稼ぎも忘れて、皆集まってひたすら馬鹿騒ぎに興じたい。
坂井平野合戦記
祭りを１２０％楽しむためには、戦に勝つことが肝心。気合を入れて行くとしようか。
本願寺方一番乗りを決めた後、することがないので一番槍狙い。敵の左と中央先鋒を、いともあっさり取った。味方とも争わず、敵にも邪魔されず・・・それはそれで寂しいぞ・・・。
こっちはすっかり人が減ったというのに、朝倉はあまり減っていないようだ。何しろ、こっちは４０代フル徒党をやっと一つ作った時、敵方には同じ４０代フル徒党が最低でも３つは動き回ってるんだ。そのうちの一つは元斉藤家の固定徒党で・・・めちゃくちゃ強い。能力も高ければ技術も高い。あれに勝つには、こっちも最高の面子を集めなければ・・・・・・いればの話だが。何と言っても人がいない。私がいる間には一度として２０人を越えなかったよ・・・。
夕飯を済ませて戻ってみれば、早くも中央の右の先鋒を落ちており、中中も見に行った目の前で落ちた。さらに右中、左先と・・・・・・本願寺の武将、もうちょっとがんばってよ・・・。だいたいさ、先鋒を落とすと、中備えの“大将”の数が減るって・・・なんか変でしょ。これじゃ副将の存在意義がまるでないってば。副将を倒しても大将の人数減るけど、そこまでしないと倒せないほど大将強くないし。とにかく、第１回の陣取り戦は、全要害を落とされそうな勢いであった・・・。
そしてまた、人がいなくなる。一人いなくなるとまた一人、そしてまた一人と連鎖的に・・・。私もその波に乗って、落ちてしまった。
第２回以降、せめて１つ２つでも勝たないと、加賀がもたぬ・・・。
ｖｓＮＰＣ戦は結構慣れてきたけど、対人戦はまだまだだねぇ・・・。
