公式にベンチマークとかいうのが出来たので、試してみる。数値上はぎりぎり稼動するスペックだが、結果は103点。画面は綺麗だけど、そのままだと動作はややぎこちない。やっぱり私はPS2でいいや。

 坂井平野合戦記・朝倉は腰抜け揃いか編

 今日はますます人が減って、ついに味方は四人。敵も20人程度。
 その場にいた侍三人で組んでいると、同じく三人徒党の敵が目の前をうろついている。挑戦状と判断し挑むと、相手は侍・巫女・陰陽師のトリオ。勝負としてはおもしろい、などと思っていると続々と陰陽師が三人も乱入・・・。勝負のお誘いじゃなくてただの釣りか・・・ふっ、朝倉の連中はただマゲがほしいだけとはね。いや、否定はせぬよ。奇麗事が通じる世の中ではない。だが、せっかくの3vs3の勝負を楽しむ心のゆとりもないとはね。実につまらぬ。
 その後、侍が四人、忍者二人、僧一人で七人集まったため、一か八か玉砕覚悟で要害奪還に乗り出すも、当然のごとく敵の妨害にあって全滅。マゲ4つげっとしたのみで終了。しかしその時、三度目に絡んできた三人は例の廃人徒党の面子だったけれど、やはり強い。6vs3をものともせず、援軍が来るまであっさり持ちこたえおった。陰陽が三人もいる相手に、侍と忍者だらけの徒党では厳しすぎる。呪縛でほとんどの行動を封じられ、あと一歩で侍一人潰せたところで敗退。惜しかった。
 3陣もどうにもならず・・・次こそは・・・。


 巫女・誕生
 思えば、信オンを始めて以来巫女を作るのは都合5回目かもしれない。今度は本気で巫女としてやっていくつもりだ。そのための能力値はたっぷり二晩考え・・・出した結論は、腕力4耐久5器用4知力7魅力10。ちなみに斉藤家で、腕力に2も入っているのは私ならではのご愛嬌。最近では耐久力を重視する見方も神職にはあるようだけれど、私は従来の魅力重視でいき、子守唄を決める。笛吹き巫女だ。当分はこっちがメインかな。あくまで戦巫女として育てていくもので、付与石業に手を出すつもりはまったくない。
 名前は・・・琥珀澪。あまりにわかりやすいため、顔見知りには一発で身元が割れた。当然か。

 明日からは日記の形態を少し変えようと思う。巫女の澪に重点を置く形だね。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47