私としては、割合的効率よりも、速さを求めたいわけでござるよ。つまり、どんなに経験が多く入ってしまっても、修得が多く入れば良いというわけだ。修得が４０以下の敵とは戦う気がせぬ。
そんなわけで、レベル１４で早くも駿河の辻斬りへ行く。あっという間にレベル１５になったが、難易度８の忍法帳四でも６０〜８０の修得が入るので満足。甲斐国内で夜盗などをやる場合は、暗殺術などに切り替えて、とにかく一回の戦闘で４０以上の修得値が入るようにしている。さもないといらいらするでござるからね、にんにん。
さて、かねてより越前には低レベルにとって素敵な獲物がいるという噂は聞いていたが、徒党員全員の希望のもと、行ってみる事に。越前の流れ兵法家。レベル１１の敵なので、既に１５の私にとっては辻斬りとそう大差ない敵ではあるが、確かにおいしい。出現位置が離れているので、でこぼこした地形を走りまわらなければならないが、３０分もやっているとパターンが読めたので、さくさく狩れるように。最初３徒党いたものが２徒党になってからは取り合いをする必要もなくなり、４時過ぎまで狩ってかなりの修得を稼げた。
せっかく西の方へ来たので、忍法帳四と暗殺術弐を終えるまでは美濃を中心に活動しよう。一日二日のことだとは思うが。
相変わらず、ハンミョウの粉はなかなかでません・・・
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45