琥珀は面白みのまったくない奴です・・・
 いやはや、他の方の日記を見てると実にそう思う。日々面白ネタが出てくる方々が羨ましいでござる。日記の方々に限らず、信オン世界で出会う人々にもおもしろい人がたくさんおる。例えば昨夜のお侍殿。なかなかテンションの高いお方で、まぁそれだけなら時々いるので珍しくもないのだが・・・。野武士へ行くのに、七人目に神職がほしいという話になっていたのだが、なかなか見付からない。そこでこともあろうに、レベル48の人を誘ったのである・・・。いやさ、いくら補足文に、なんでも〜、とか書いてあったって限度があるでしょう。でも、誘う方も誘う方なら、誘われる方も誘われる方のような・・・とはいえ、48にもなるとレベル上げにも疲れ、退屈してるんだろうね。

 そんな野武士狩りでレベルも上がり、諜報術・弐も終わり、懐剣術・弐も三分の二を終えた。この調子でばんばん行きたいね。
 しかし、最近は時間の三分の一を採集に費やしている・・・だというのに、まだ毒仕込は1技能も覚えられない。壱から弐へ移る時期が一番大変でござるね・・・壱も長かったけど、苦内は少々の赤字で店買い大量生産が可能だからよかった。今はひたすら、劇薬粉用の材料を集めなければ・・・。
 早く手裏剣で儲けられるようにならなければ。いずれ漣に戻るにも、このまま凪をメインにするにも、先立つものがなければ、ね。


 本願寺最期の日・・・もう一度合戦場へ出向いてみたら、全検索11人、うち味方2人。しかも相手9人は、家老が3・・・中老が4・・・奉行に目付・・・間違いなく例のエース徒党。人集めたって太刀打ちでけへん・・・。最期の悪あがきさえ諦めて、凪に戻ったでござる。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:44