むがぁーーーーーーーーっ!!!

オヒサシブリ、みなさん。
復旧したことに気付いて戻ってみれば、なんとその間避難サーバーがあったとかなかったとか・・・全然知らぬかった。まぁ、先月末はほとんど特筆すべきこともなかったわけだから、お休み期間だった、ということにシテオキマショ。

 お休み期間中に変わったことといえば・・・結局巡り廻ってまたまたまた侍・漣がメインに戻ったこと。その漣で地獄谷の灼熱の牛鬼を倒しに行ったこと。いやいや、地獄谷に相応しい、熱い戦いができたよ。わりと序盤に最大三人死亡するなどでだめかこりゃと思ったけれど、薬師殿の活躍で蘇生蘇生、大往生でなんとか立て直し。勝利後は朱雀を拝んで成仏帰り。
 気がつけばレベルも46・・・ここまで来たか・・・。そんな私の今の状態はというと・・・

 双刀突撃侍復活風味

 なんで風味かというと(ちなみにその前は“復活気味?”だった)、まだこの状態で全然徒党戦闘をやっていないわけで(笑)
 思い返せば、レベル20で二刀流を覚えて以来、30代後半までをずーーーっと二刀で過ごした私も、さすがに40前後のレベル上げ時代においては普通の侍をしていたわけだ。
 しかーし、40代も後半に突入した今こそ原点回帰の時! 再び在りし日の自分を取り戻すべく双刀を手に取ったのだ。そして新目録の内容を知った時、私は思うわけだ。
 やはり最後は侍に戻ってよかった、と。


 さて、そんなことより何より、ようやく新要素の数々が姿を現した。
 新勢力・新エリア!
 特に雑賀衆はもちろん、京の都の存在は見逃せない。音楽の新しいらしいし。他にも新しいダンジョンあり。今後はホームグラウンドになるであろう西国に対する興味は尽きない。正式実装が待ち遠しい。
 新目録!
 待っていた。これぞ最大の目玉であろう。新しい技能には新しいグラフィックもあるらしい。また複数の系統から一つを選ぶと言うことで、高レベルの面々は同じ職業でもまったく違った味を持つことになるわけだ。使える技能とか使えない技能とかあるみたいな話だけど、そんなことはどうでもいいのだ。元々戦闘するのに必要な技能は今まででも充分揃っていた。確かに高レベル帯において忍者・鍛冶屋・僧が冷遇される状況もあったけれど、そんな状況下でもレベル50まで達した人はいる。ゆえに、新目録は理屈ではなくで選べ! 私は武芸伝を選ぶことに迷いはない。武士道も上級軍学もいらぬ。目指すべきものは常に一つ!
 潜在能力!
 これはまず問題なかろう。強すぎず、かといって弱くなし。目録と潜在技能は、新勢力と一緒にすぐにでも導入してもらいたい。
 天下一品!
 ふむ、なんとも言えぬ。泥沼の取り合いが懸念されているようで・・・不安要素もあるか。性能の方は、なかなか悪くないという感じか?
 付与修正!
 今回の裏目玉、最大の議論の焦点。大きく賛成派と反対派に分かれそうな話だ。私は心情的には反対派寄りだけれど、変わったら変わったでそれに対応していくだけだ。どうなるか見物やね。
 他にも細々とあるようだけれど、言えることは一つ。十二分にテストして、問題のない形で、もっとも良いものを正式導入してほしい。

 10日分の思いを書き連ねたため、思い切り長くなった。ここに書くというのはある意味ストレス発散になる。なにはともあれ、信長の野望Onlineももうすぐ一年、いやまだ一年。まだまだこれからということで・・・今後ともこの武芸馬鹿、双刀突撃侍・琥珀漣をよろしゅうお頼み申す。

  • 私も雑賀移籍するのでよろしくお願いします♪テスト鯖で早速移籍したのですが、侍大将で女武将「蛍」さんの所に配属・・現在目付昇進できるのですが・・なやむな(苦笑) -- 草壁新九郎 2004-04-03 (土) 09:24:07

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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:47