東国へ出向くのが面倒で本国周辺をうろついてる琥珀です。
生産と忍者の炭掘りで貯金を900貫まで貯めこんで、その後は暇人状態。そうしたら屯所襲撃に誘われる。
第一回屯所襲撃は雑賀・足利・伊賀の三国連合部隊で摂津へ。三好衆への牽制も考えて堺‐大阪間の屯所に狙いを定める。普段見かけないものの、高レベルはそれなりにいる三好、すぐに集まってきた。最終的には10人程度の三好勢に囲まれる。一度は7vs7の対人戦も起こるなど白熱したものの、移動の隙を狙って仕掛けられ、一人また一人と割れていく・・・。最後は5vs7の戦闘で、二人ほど道連れにするも全滅。捨て台詞を残して撤退しましたとさ。
第二回屯所襲撃は雑賀オンリー。一回目でも一緒だった忍者殿など、侍2忍者2鍛冶1に僧と巫女という突撃徒党。当然この面子では私は本来の双刀突撃侍もーど全開。襲撃場所が大和であるため、今度は三好勢の邪魔は一切入らず。一時間少々の短時間ながらも、屯所兵数体を倒す。出す量が少ないから、20個集めるのは結構骨だのう。
さて・・・雑賀本来の合戦はまだ先だし、そろそろ本願寺復興戦を起こしたいものだ。浅井相手に連勝を続けている隠れた実力国たる朝倉・・・ひさしぶりに彼らとの戦いを楽しみたい。今度はこちら側の戦力も充実するはずだから、初期の頃並の激戦が予想される。復興用の献上品って、何が良いの?