いずれリベンジと思っていた茨木童子に、思ったよりも早く挑むことに。
 侍2人に鍛冶、忍者、僧、薬師、巫女という面子だったため、思う存分二刀を振るえる徒党に満足しつつ摂津へ。・・・やはり、この霊視持ちだらけの状況を何とかしてほしい。屋敷に到着してから童子と対戦するまで実に2時間。経験とお金が稼げたからいいものの、これでは色々と支障が・・・。

 で、肝心の童子戦だけれど・・・・・・フッ、三敗目を喫したとも。完全全体回復はきついってば・・・。術士よりも僧兵が厄介な存在だった。それでも極み挑発が安定したので大丈夫と思ったら、童子の攻撃で侍殿沈没。その後はずるずると・・・・・・。2時間かけて挑んで、実際の戦闘では10分もたなかった。強いわ、茨木童子。

 成仏して雑賀郷へ戻ると、何と三好徒党が砦へ攻め寄せてきている。
 おそらくは武将の下見か・・・。黙って見過ごすわけにはいかぬので、迎撃徒党を組むも・・・回復無しの突撃徒党。薬師を潰せば続行不能にできるので、超攻撃的徒党でいってみたのだけれど・・・さすがに50徒党は伊達じゃない。不意打ちor四連撃が2つ通れば一人撃破できるものを・・・一所、挑発、呪縛、子守、極楽・・・それらを駆使されて、結局ぎりぎりまで追い込むも一人も潰せず。長々と粘ってみたものの敗戦。
 その後再度迎撃徒党が組みなおされるものの、敵さんは武将相手に負けて退散。その後また来たようだけれど・・・まぁ、つづきは合戦で。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48