田倉崎合戦記・敵は圧倒的の巻

 いよいよ始まりました、雑賀衆vs三好家の合戦。まず感じたのは、北条家の援軍の多さ。三好単独ならば確実にこちらの数が上のはずが、数で上を行かれてしまった。はるばる相模からよく来る・・・。
 序盤から双方積極的に敵陣を狙っていくものの、敵は成功、味方は失敗。これが実力の差だと言うのか・・・!? 個々の能力が高い三好に、北条が数を足して、大苦戦。

 そんな中、私も武将徒党に入って突撃。最初に取られた右先の奪還に向かうも、散々足止めされた挙句、敵徒党にやられて後退。その後2回左先奪還で取り付き失敗し、中中奪還で取り付き失敗し・・・次でようやく左先に取り付くも、6人。私自身は三回死んだりと苦戦するも、なんとか撃破。

 その後、反撃を試みるもどんどん押され、気がつけば唯一残ったのは中中陣のみ。どうやら中中武将が弱体しないバグが出ているようで、じゃんじゃん敵徒党を撃退しておりましたが・・・。

 マゲ少々、戦果少々の初日であった。三好勢の戦力は圧倒的だ・・・しかし、まだまだ戦は始まったばかりよ。


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48