合戦が終わり、とりあえずは恩賞を受け取りに。最近になって導入された手柄による恩賞ですが・・・ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ。３貫５００文・・・まぁ、手柄１０６２じゃ少ないのはいいとして・・・数百貫消費する合戦のもとを取れるようなものではなかったようだ。もらえるだけ、昔よりはマシ、と。マゲの方はたっぷり集めてあったので、およそ８０貫、勲功も一気に入って、ようやく１００００を超える。あと１２０００だ・・・次の合戦までには・・・。
合戦手柄のトップ２０入りは、結局果たせず、２７位であった。２０位の人の手柄は１５００強・・・トップは３５００くらいだったか。負け戦ならこんなものであろうが・・・やはり頻繁に武将行ってた人は高いのぅ。私だって行きたいのに・・・なかなか・・・。
そーいえば、合戦中にこんな話があったらしい。知人神主殿から聞いた話、武将徒党を忍者２で行こうとしたものの、二人目の忍者が見付からなかったそうな。それならばと、神主殿は私を呼んでくれようとしたらしいのだが、徒党員から二刀侍などいらぬとの声が上がったらしく、結局別の忍者を捕まえて武将へ行ったそうな。
・・・ま、別に武将戦における二刀侍不要論は今に始まったことじゃないし、そんなこと言われたって気にはしませんよ、えー、しませんとも。・・・・・・引きずってる辺り、気にしてるみたいです・・・。
実際、１０回ばかり組んだ武将徒党の中で二刀装備でいったのは僅か２回ほどで、内１回はとりつけなかったので実質一回、あとは守護装備。しかし、中備え以降の武将は取り巻きの攻撃力も高く、生命・耐久が高くない侍は辛いというのが実情。私は生命も耐久も低いし、唯一己を活かせる攻撃的侍の道を否定されるのは悲しいのだよ。
例によって、もっとよく誘われる職への転向もちらほらと考えたものの、結論もいつもの通り。双刀を納める時は、私が信オンから去る時になりそうである・・・。
話は変わって、一周年イベントが何かあるとは思っていたけれど、東西対抗大合戦とはね。これはまさに祭りだ！ 楽しまなくっちゃ損でしょ。
