一日遅れで前日のお話。昨夜は武将取り付きが思うように行かず、ショボーン。結局10回近い突撃を繰り返して結局落としたのは敵右先の高山のみ。まぁ、武将攻略なんてそんなものだけど、死ぬ事だって別に構いはしないけど・・・でもショボーン。

 前回の話のちょと続き。あくまで個人的見解であるため、これを読んで不快に思う忍者殿もいるかもしれないけれど、一個人の戯言と思って受け流してください。
 忍者は不意打ち・・・このイメージはほんとにちょっと浸透しすぎだと思う。確かに不意打ちは強いし、それでがんがん攻めるのが効果的という考え方もあるかもしれない。けど、せっかく忍者2の構成なら、やり方を変えてみたってよいのではないだろうか? 一人が不意打ちでダメージ源となり、もう一人は看破、結界破り、手裏剣三連射・乱射などでサポートにまわるとか。盾をやりながらでも生命吸収付きで攻撃して、ダメージとともに回復もする戦法を取る私のスロットはどうにも余裕がなくて、全体看破と車懸の陣を両方入れることができない。己が盾に専念すればいいんだと言われればそれまでだけど・・・それは私の主義に反する。主義を曲げてまでこのゲームをやっていたいとは思わない。
 そういうことは徒党組んでる時に言えばいいという意見もあろうけれど・・・私が主義を持ってプレイしているように忍者殿達にも攻撃主体でいくという主義があるだろう。私は自分の主義を否定させない代わりに、他人のやり方にも口は挟まない。だから、これはあくまで独り言・・・忍者2の構成でいくならこんな戦い方もいいではないかという私個人が抱く一つの考え方に過ぎない。

 さて話は変わって・・・この日の戦闘ではやたらと一所懸命の効きが悪かった。魅力装備がないからさ、なんて徒党内で言われてたものの、ちょっとあまりにも悪すぎておかしいとは思っていた。前はもっと・・・・・・そうしたら、どうやら私だけではないらしい。全体的に一所懸命が弱くなっているとのこと。突撃侍の私にとっては一所の強弱など気にするものではないのだけれど・・・曲がりなりにも盾役を引き受けた時に抜けてばかりというのは、ちょと心苦しい。


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:48