えー、只今午前五時・・・翌日何もないからって朝まで伐採してるのはどんなものだろう？ でも今日は戦闘ではない・・・。
千引の石洞穴の奥に札はがしという敵あり、これが同じ場所に出る虎や熊よりは御し易く、そしておいしい。おいしいのは前から知っていたのだけれど、たぶん今はその頃を上回ってる。おそらく殺傷数で数値が変動する新仕様の影響だろうけど・・・経験値にして実に１８万・・・熟練度１４００、獲得金１２貫、そして目録の断片をほぼ確実に落とす。行き帰りが一筋縄ではいかないだけに、破格のおいしさである。ちなみに途中、隠行を見破る敵のうち狼は倒し、大蛇は党員一人が尊い犠牲となり、その隙に他の面々は駆け抜けました・・・帰りは死に戻りしたのだけど、思えばこれは帰りにも使える。一人に全員のお金を預け、党員一人一人が敵をひきつけつつ、お金を預けた一人だけをなんとしても生還させれば、稼いだお金をなくさずに帰れる。んー、面倒だけど画期的？
天下一品の情報が一部寄合所の情報に載ってるけど、なるほどさすがに天下一品の名を冠するだけのことはある。ハルバートとか村正とかほしいの・・・。
さて・・・まぁ、それは、いい・・・・・・のだが。
私は周りの人のように、はっきり今回の大型パッチを否定はしない。新要素は目録も天下一品もおもしろいし、変化があるのはいいことだ。いいこと、なのだが・・・・・・正直、このまま続けるのつらい・・・。潜在能力はおもしろいのだけど、危惧した通り応用力、つまりスロットを増やす以外の部分は大した意味合いがない。そして何より・・・改修費。侍ですからね・・・もう例によって耐久度が減ること減ること・・・術を受けても減るようになったものだからさらに拍車がかかったような気さえするもので。そしてまだ７割８割の時点で、額当て８００貫、袋６００貫とか言われると・・・。新しい装備にするのだって、確実に同等の性能を求めたら以前よりもお金がかかる。お金は作ればいい・・・お金がないのに贅沢はできない・・・それはわかるが、戦闘重視の私的には、資金作りに時間の大半を割かないといけないのは苦しい。今まではそれでも効率徒党なら、楽に戦いながらそこそこ稼げた・・・けれどそれも今となっては確実性がない。普通の侍としてならやっていけると思う・・・けれど多少安くなったとはいえ、腕力石は相変わらず高価だ。それを毎度買い替えていく必要のある突撃侍としてはとても・・・。テスト鯖では鍛錬の性能が上がってて、武器の攻撃力が上がるなら補えるかと思ったけど、それどころ鍛錬は逆に弱体化してるなんて話も聞くし・・・もうどーしたものやら。
今までのままが良かったとは言わない。一生物をなくし、流通を活性化させたいというのもわかる。そのために色々やってみたのだろうけど・・・。とにかく、このままのペースで続けてたら数日内に装備の半分がだめになる・・・そして同じ性能の装備を改めて揃えるほどの財力がない。そんな中、つい先ごろ正式サービスが始まったリネージュ�兇房蠅鮟个靴拭ΑΑΑ�マシンスペックが若干足りてなかったりで重いけど、とりあえず３０日分無料なんでその間はやってみる。はっきり言って私はまだ信オンに多くを期待していて、遊び足りないのだけれど、上に書いたようなわけもあったりで、リネ２がおもしろかったら、その時は・・・・・・・・・。
