雑賀を出て行った知人が三好へ行くかもしれないとか・・・今斬るべきだったろうか?
 それは冗談として、今日はそんな出て行った人の本音っぽいものが聞けたり。ま、細々言うのはやめましょ。私には私の、彼には彼の、雑賀に雑賀のあり方がある、ということで。

 さて断片・・・忍者砦へ行ったらさらっと2つ、金山行ったら一時間程度であっさり3つも手に入った。やはり富士が・・・富士が・・・。
 いざとなればソロか・・・しかしできればそれは避けたいもの。ソロは防具の耐久が目減りしやすいから。

 新技能あれこれー、どんどん〜
 自分の四連撃・改も含め、ぼちぼち新技能を拝む機会が増えてきた。中でも特に強いと感じたものを挙げてみよう。侍は、火攻め水攻め・弐がなかなか派手で結構強い。四連撃、五連撃・改はいずれもコストパフォーマンスが圧倒的によくなって強い。忍者は・・・遁術・極、神力両断、結界破り・改など、いずれも高威力で使い勝手もよさそう。僧は、悪霊退散や破魔光・弐による対魔性能の高さが目についた。神職、同じく対魔技能の弓鳴りが強く、神の光矢も侮り難い。陰陽師の技能はまだ轟雷と禁呪・絶くらいしか見ていないのでなんとも。薬師は活身・四の性能が高い。鍛冶屋は、やはり鉄砲は強い。乱射や零距離はコストを度外視すれば凶悪なことこの上ない。
 まだまだ見ていない技能も多いけれど、一つ言えるのは・・・忍者と陰陽師が絶対的なアタッカーの立場でいる時代は終わった、と。死霊系相手では、ようやくという感じで僧と神職が圧倒的性能を誇り、侍や鍛冶屋の攻撃性能はもう完全に忍者に劣らない。戦い方、変わるわけないだろ、という意見も一部あろうが・・・あえて言おう。徒党の戦い方は変わる・・・。もはや信オン世界は7職で成り立つのではなく、7×3の21種類のタイプから成り立つこととなる・・・・・・・・・カモシレナイ


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Last-modified: 2007-12-10 (月) 03:46:45