ある人曰く、今は完全殴り徒党の方が陰陽３の速攻徒党よりも強く、速い。まぁ別に、今と言わず以前だってそうだったんじゃないかなー、と思わないこともない。それにこの徒党における攻撃陣は平均して４００前後かそれ以上の攻撃力を求められるため、そう易々とできるものでもない・・・。
こんな感じの徒党で組んでる人達と会話すると、能力の基準や金銭感覚が狂う・・・。決して５０の涙装備を持ってる雲の上の廃人さん達ではないのだけれど、それでも雲の下くらい？ 雲の下でも地上にいる人から見たら随分高い場所なのだよね・・・。
私はまぁ、攻撃力を５０下げても、経済的に行ける道で適当にやるさ。５００には届きそうにないが、４５０は超えた。それでできるところまで、ね・・・。
陰陽道について考える。一回２貫の陰陽符を使うため、あまりほいほい使うことのできない攻撃術である、が・・・最高位の森羅万象ともなればかなりの威力がある。さて、例えば私が今の攻撃力を得るために投資し、また維持するために使ってきたお金は総計で２０００〜３０００貫近くになる。２０００貫あれば、陰陽道の術を１０００回撃てる。・・・１０００回、攻撃したら武器は間違いなくとっくに潰れている。これを高いと見るか安いと見るか・・・・・・。
雁皮断片は、あとは壱、弐、参を残すのみ。それぞれあと１つ、５つ、７つ・・・富士に行かないと・・・。次の合戦が始まる前に、何としても五連撃・改まで修得してみせる。
最後になったが、本願寺は無事復興を遂げた・・・。私の参戦率は半分以下だったけど、３勝３敗で迎えた最終戦では囮と防衛に奔走させてもらった。次はまた、雑賀の戦が始まる・・・。
忘れてたこと追記。
はじめて、天下一品所持者に挑んだ。しかもそれが私のほしがっている村正の所持者となれば、ある程度勝つ気で・・・。私なんかが持ってもすぐに失くすだろうけど、それでも一度は手にしてみたい。刀好きとして、あの妖刀村正を。で、実際挑んでみたら・・・所属あれこれによって混乱が生じるようで、こちらは割れ。４ｖｓ７で戦闘に突入し、あとから合流したものの、さすが、伊達に天下一品を持っていない。強い・・・しかも普段の狩りでもきっちり対人準備をしている周到さ。実は相手徒党には二人も天下一品所持者がいたわけで・・・突然襲われることなど想定済みだったようだ。当然だろうけど。
